経営陣からのトップダウンではなく、20代を中心とした若手が「社員が自社ブランドに愛着や誇りを持つために欠かせないアクション」として提案しスタートした「ONE MAZDA RESTORE(ワン マツダ レストア)」プロジェクト。
その中心メンバーへのインタビュー後編では、実際のレストア作業の模様をお伝えしたいと思います。
自社のヒストリー、DNAに触れるべく立ち上がった約20名のプロジェクトメンバーたちは、少なからぬ苦労を経験します。クルマ作りのプロたちの前に立ちはだかった苦難、それを乗り越えた先にあった喜びとは?
【次ページ】プロジェクトに参加することで深まる“マツダ愛”▶
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