■最先端のテクノロジーを詰め込んだ、近未来的ウォッチ
HUAWEIから発売されている「HUAWEI WATCH 2」は見た目も近未来的。さらに、素材にはステンレスの約6倍の強度を持つセラミックベゼルを採用しており、耐久性もバツグン。それでいて約57gと軽量なので、スポーツ時に着用していても邪魔になりません。機能面に関しても、内蔵のスマートセンサーが、距離、速度、歩数、心拍数、心拍数の範囲、カロリー、歩行、経路など、さまざまなデータを収集。さらに、トレーニング計画に基づいてガイダンスしたり、リアルタイムでコーチングしたりと至れりつくせり。GPSも組み込まれているので、ユーザーの運動ルートをマップで表示したり、記録したりしてくれます。
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■機能を自分でカスタマイズ！
クラウドファンティングのサイト・マクアケで出品されたモジュール型スマートウォッチ「BLOCKS」は、好みで機能をカスタマイズできるスマートウォッチです。モジュールが時計のコアではなく、ベルトに相当する部分に機能が入っており、自由に付け替えが可能。スターターパッケージに含まれるモジュールは＜エクストラバッテリー＞・＜心拍計＞・＜GPS＞・＜高度、気圧、気温モニター＞の4種類で、さまざまな機能を持つモジュール群の中から、好みのものを追加すれば、自分に合ったスマートウォッチが出来上がるという仕組み。自分に必要なものだけを組み込んだ、オリジナルのスマートウォッチを持ちたいという人にオススメです。
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■ベルトのデザイン製はピカイチ
デザイン性の高さなら他のスマートウォッチと一線を画すのがヴェルトが発表した「STONE ROSE TOUCHWEAR（ストーン・ローズ タッチウェア）」と「STONE MIRROR TOUCHWEAR（ストーン・ミラー タッチウェア）」です。ラバーベルトの表面に“天然石”をあしらったデザインは、見る者の目を引くこと間違いなし。もちろん、メールやSNS、通話着信などの通知のほか、活動量や睡眠量の測定機能、スケジュールや天気予報のLED連動表示、コンパス、タイマー、登録地へのタクシー配車サービスといったスマートウォッチとしての機能も十分に備えています。デザインに拘りたいという人は選んでみてはいかがでしょうか？
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■バッテリー消費が少なく、アウトドアでも安心
カシオが発売したアウトドア向けリストデバイス「WSD-F20S」。低消費電力GPSや電波が届かない場所でも使えるカラー地図機能を搭載しています。また、数々のアプリと連動し、使い勝手の良さと消費電力の低さを実現。バッテリーの消費が少ないというだけでも、アウトドア愛好者からすれば、うれしい限り。風防に強いサファイヤガラス、さらにボタン・ビス・美錠などには傷つきにくく発色が美しいブルーとブラックのIP処理が施されています。さらにバンドには半つや加工を施し、アウトドア機能が満載とは思えないスタイリッシュさを実現した時計です。
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■ランナーの為に生まれたスポーツウォッチ
ニューバランスとインテルが開発したスマートウォッチ「RUN IQ」。スマホに＜Android Wear＞アプリと、ニューバランスのアプリである＜myNB＞とをインストールしておけば、内蔵されたGPSからコースや距離、ペースなどを詳細に記録してくれます。その他にも心拍数計内蔵で、詳細にトレーニングを記録・管理してくれます。また、得たデータや記録は、記録を共有し合う＜STRAVA＞アプリに簡単にデータをアップロードできるので、自分の記録を他人に見てもらうことも。また他のランナーのコースや記録も見られるので、普段孤独に走っているという人でも、スマートウォッチを通じて繋がった仲間と一緒に走れます。まさに、“ランナーのためにランナーによって”作られスマートウォッチですね。
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■スーツ×スマートウォッチが実現！
スマートウォッチって、ビジネスシーンでは着用するのはなかなか難しいですよね。とくに普段スーツで仕事をする人にとっては身に着けにくいもの。しかしFOSSILから発売された「Q GRANT」は、見た目は普通のアナログ時計と変わらないデザイン。使い方は他のスマートウォッチと同じで、Bluetoothでスマホと接続すれば、着信や各種通知、運動目標の達成を手元で知らせてくれます。面白いのはその通知方法。ディスプレイ表示ではなく、時針・分針・サブアイの針の回転やケースのバイブレーションで知らせてくれます。見た目はアナログ、機能はハイテク。今までスーツやジャケットに合わない…と避けていた人は一度つけてみてはいかがでしょうか？
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■組み合わせは延べ4000パターン以上
タグ・ホイヤーから、50年以上積み重ねてきた時計の技術に、最新のテクノロジーが融合したスマートウォッチが発売されているのをご存知ですか？ 「タグ・ホイヤーコネクテッド モジュラー 45」はデジタル式コネクテッドモジュールを高級時計の機械式モジュール（3針やCOSC認定クロノグラフ・トゥールビヨン）に取り替えられ、また豊富な素材と色のバリエーションから、組み合わせは自由自在に。ラグ、ストラップ、バックルにも、モジュールコンセプトが適用されており、コア10種類にオーダーできる46種類、計56種類をラインナップ。50ｍ防水、GPS、決済用のNFCセンサー搭載、解像度の高いAMOLED画面の採用など、4000通り以上の組み合わせが楽しめます。
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■日々進化するコネクトウォッチ
スウェーデンで生まれたコネクトウォッチ「クロナビー」。大きな特徴は、ムーブメントも、アプリも、クラウドサービスもすべて自社で開発・製造を行っていること。アプリとムーブメントが連動していないと、最初に購入した時点で備わっている機能をそのまま使い続けることになりますが、「クロナビー」の場合は、アプリの機能がアップデートされると、時計上でも機能の向上に併せた対応ができるので、使い続けながらどんどんスマートに進化させられる時計です。
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