■毎日の荷物が重い人に!
シンプルなバックパックで有名なJanSportの新作は、独自開発のサスペンションシステムを搭載したモデル。これにより、衝撃を抑え安定して背負えるようになっています。常にノートPCを持ち歩いているという人にはうれしい機能ではないでしょうか。
>> 高い通気性とサスペンション搭載でリュックへの不満を解消!
■荷物は分けてキチンと入れたい派に!
スポーツブランド、サロモンのバックパックは、シンプルな見た目に反して中はいくつもの収納部を備えています。これならバッグインバッグなどを使わなくても、毎日持ち歩くモノの指定席を決めておけますね。
>> ビジネスもカジュアルも使えるサロモンの高性能バックパック
■荷物はちょっとでも軽くしたいという人に!
入れる荷物が重いから、ちょっとでも負担を減らすためにリュックにしたいのに、バッグが重ければ意味がありません。ビクトリノックスの「ラップトップバックパック 15」はバッグ自体の重さが1.06kgとかなり軽く、さらに耐久性と摩耗耐性に優れています。タフ&軽量、これって結構重要だと思いませんか。
>> PC入れるなら軽さは重要!約1kgの軽量スクエアリュック
■手持ちでも違和感がないリュックがいいなら
たしかにリュックでも問題ないんだけど、あまりスポーティすぎるとちょっと…。そんな人にはブリーフケースのようにも使えるスクエアタイプがオススメです。さらに手持ち用のハンドルがしっかりしていて、手持ち時にも型崩れしないモノなら、訪問先に行く時だけは手持ち、移動時は背負う、なんて使い分けもできますよね。
>> 通勤に使える!手持ちもしやすい約5000円のスクエアリュック
■1泊2日の出張にも使える容量大きめがいいなら
トラベルブランド、MILESTOの「3WAY ブリーフバッグ」は、基本は横長のブリーフケース。でもショルダーバッグやリュックとしても使える、いわゆる3WAYタイプです。しかもトラベルブランドらしい約37Lの大容量。これなら1泊2日程度の出張でも、問題なく活躍してくれそうです。
>> スタイル次第!機能的なバックパックとブリーフバッグ、どっちが好み?
■トートが好きだけど、時には背負っても使いたいなら
電車で座った時に膝の上に載せやすく、多少荷物が重くても肩掛けなのでさほど負担にならないことから意外とビジネススタイルにも合う縦型トート。ビクトリノックスのビジネスバッグシリーズ、アーキテクチャ アーバンの「ボルテール」は、基本は縦型トートですが、ストラップを付け替えることでリュックにも変身してくれますよ。同シリーズには、他にもスーツに合うリュックがいくつもラインナップしています。
>> ビジネスシーンにマッチする黒&グレーのスクエアリュック
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両手が空き、重い荷物も苦にならないリュック。シンプルなデザインで黒いモノなら、ビジネススタイルで重宝されるのもよくわかります。自分の職場は、どの程度までならOKなのかを考えた上で、ぜひラクラク通勤を実現してください。
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(文/&GP編集部)
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