<CAMPING GEAR>
■軽くて使いやすい“六角”焚き火テーブル
ビッグベアー
「ヘキ男ンドル」(6万6204円)
今年のInstagram「#キャンプ」タグを賑わせたのが、六角テーブルこと「ヘキ男」。六角形(ヘキサ型)の焚き火テーブルはデザイン性の高さはさることながら、軽量で使いやすく、どれをとっても抜群の出来。
■寒冷地の使用も考慮したタフストーブ
SOTO
「ストームブレイカー SOD-372」(2万2680円)
満を持して3月1日に発売(予定)が発表されたSOTOのシングルストーブ。ガソリン・ガスの両対応にして、風速30m/sを耐える強靭設計。冷寒地での使用にも強い。強風や積雪時でも使える。
■使い方自由なタープ一体型テント
ドッペルギャンガーアウトドア
「カマボコテント2」(5万1840円)
2017 年登場モデルにしていまだ品薄が続くトンネルタイプのテント。少ないポールで自立する簡単さとルックスの良さはもちろん、インナーテントが取り外し可能でシェルターとして使える点でも人気を博している。
■“打つ”“抜く”だけでなく“泥を落とす”まで全部お任せ
ユニフレーム
「REVOハンマー」(5400円)
ペグを打ち込む、抜くなどの基本動作はもちろん、曲がったペグを真っ直ぐにする、ペグに付いた泥を落とすといった“あったらいいね” の要素をふんだんに取り込んだ新製品。グリップ部のホールド感もこれまでにない優秀さ。
■発光パネルが取り外して使える携帯の充電も可能なランタン
コールマン
「クアッドマルチパネルランタン」(1万584円)
2010 年のファーストモデル登場以来、LEDランタンの人気を牽引している「クアッドマルチパネルランタン」。4枚の発光パネルが取り外しできるので、テーブルランタンとしても移動用の灯りとしても使える優れモノ。
■ピンポイントで炎に息吹を与える
ファイヤーサイド
「ファイヤーブラスター80」(5292円)
BBQや焚き火の炎を力強くするためには火力よりも風力が重要。「ファイヤーブラスター」は熾き火や炭火にピンポイントで息を吹き付けスピーディに火力を上げられる。最新の全長80㎝モデルは座ったまま使える親切設計。木部はブナ材を使用。
■全力不要!少しのチカラで気持ち良いほど割れる
ファイヤーサイド
「キンドリング クラッカーキング」(2万3760円)
少ない力で安全かつスピーディに焚きつけが作れる「キンドルクラッカー」に待望のキングサイズが登場。従来モデルよりも刃長5㎝、高さが12㎝大きくなり、長さ60㎝、太さ18㎝の薪サイズにも対応。デザインも一新している。
■持ちやすくて火の調整もラク
スノーピーク
「フォールディングトーチ」(6048円)
これまでのトーチ(バーナー)と言えば、ガス缶を手で持つタイプがほとんどだったが、この製品は木製グリップ部があり持ちやすく、角度が付いているので火のコントロールも行いやすい。収納時はコンパクトにもなる。
■フィールドに映えるカモ柄×鹿ベンチ
キャプテンスタッグ
「キャンプアウト アルミ背付ベンチ・カモフラージュ」(実勢価格:5800円前後)
「鹿ベンチ」の愛称で人気のキャプテンスタッグベンチに迷彩デザインが登場。ウッドローテーブルとの組み合わせで、キャンプサイトがオシャレに映える。座り心地も良く、大人や子どもを問わずにリラックスできる。
<CLIMBING GEAR>
■足下をドライにキープし異物の侵入もガード!
アルトラ
「Lone Peak 3.5M」(1万6200円)
ドーレンホール(排水口)と、ホコリや異物の侵入を防ぐ4ポイントゲーターシステムなどを装備。過酷なトレイルを走り切る性能を誇る。
■アルミニウムフィルムで中身をしっかり保温
ビッグスカイインターナショナル
「Insulite」(1944円)
プリマロフト材を中綿に採用。アルミニウムフィルムの表面生地との相乗効果で高い保温性を誇る。フリーズドライ食品を湯で戻す際にも便利。
■クッカーの役割も果たす芸達者なボトル
MAXI
「Titanium Water Bottle」(1万692円)
大口径で超軽量なキャップ付きウォーターボトル。素材はグレード1チタン製で、直接火に掛けられ、野外で湯をわかす際も重宝する。容量800ml。
■吹き荒れる雨風に負けないマウンテンジャケット
OMM
「Kamleika Jacket」(3万4560円)
悪天候時の着用のために作られた次世代マウンテンジャケット。独自の4WAYストレッチ生地が体にフィットして動きやすい。完全防水仕様。
■指にはめて使えるコンパクトなコンパス
O-Ajari
「Ra-Shin 1」(2592円)
オリエンテーリングの神様・村越 真がプロデュース。手のひらに収まるコンパクトサイズで、サックを親指にハメて簡単かつ瞬時に方位を確認できる。