【第5位】Type-Cの実力をさらに引き出す方法がコレ！
USB Type-Cの仕様には“オルタネートモード”というものがあります。このモードがオプションで付いている場合は、映像信号も送れるんです（PCやタブレットなど端末側も対応している必要あり）。とはいえ、映像信号を受信するディスプレイ側は、まだまだ規格が一本化されていません。HDMI、ミニD-sub、DisplayPort、DVI…。出先で大きな画面に映したいのに、ディスプレイの規格に合うケーブルがない！ そんな困ったシーンを解消してくれるのがこちらになります。
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【第4位】iPhone 8ではなくiPhone Xを選ぶべき7つの理由
1月に引き続きランクインのiPhone記事。これからiPhoneに機種変更しようとしている人にはうれしい、実際にiPhone 8とiPhone X両方を使ってみてのレポートです。結論は迷っているならiPhone X。価格差以上の魅力を7つの理由で紹介しています。
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【第3位】見た目はアナログ、実はハイスペックなスマートウォッチです
スマートウォッチと聞くと、小さな画面が付いた腕時計というイメージがありますが、最近発売されるモノは、むしろアナログ文字盤のタイプが多いかもしれません。小さな画面で操作するより、通知やデータ計測といった必要だと思われる機能に絞り、デザインは普段使いしやすく。何が必要かを考えた結果のひとつの答えがこのタイプなのかもしれません。
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【第2位】PCのそばに置いておくといろいろ捗ること間違いなし！
いわゆる“ドック”といわれる製品は、過去にも数多く発売されてきました。ノートPCユーザーにとって、これにつなげばさまざまな周辺機器やアクセサリーを使える十徳ナイフ的なドックですが、こちらはVESAという規格（背面にありモニターアームに取り付ける際などに使用する）にぴったり合うように作られています。これを使えば、手持ちのモニターにハブ機能を付加させられます。
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