▼高解像&広視野角な上、静止画の連続撮影にも対応
ケンウッド
「ドライブレコーダーDRV-83」(実勢価格2万2700円前後)
2560×1440の高解像撮影が可能。128GBまでのmicroSDXCカード×2枚に対応し、最高画質で最長約20時間の撮影ができる。水平132度/垂直70度の広視野角レンズを採用。3型ディスプレイ搭載で映像を確認しやすい。
▼スマホ操作での撮影に対応しドライブ後の視聴が簡単
ユピテル
「ドライブレコーダーSN-SV70c」(実勢価格2万8080円前後)
φ37×W96mmとコンパクトで視界を妨げない。水平141度/垂直74度の広視野角映像をフルHD画質で撮影。スマホと無線LANで接続し、動画や静止画の撮影も行える。撮影場所はアプリ内の地図に表示してくれる。
▼録画も静止画の撮影も簡単!しかも高精細で残せる!!
パイオニア
「カロッツェリア ND-DVR30」(実勢価格2万5000円前後)
2304×1296の高解像度で撮影。映像補正機能を搭載しており、明るさが急変するシーンでも鮮明な映像を記録する。大きめのボタンは操作しやすく、動画や静止画の手動撮影も簡単。残したいシーンを確実に録画できるのだ。
▼前方/後方カメラ時の設置が簡単!両方向の映像を同時に再生できる
コムテック
「ZDR-015」(実勢価格3万5126円前後)
ケーブルで簡単につなげられるリヤカメラを同梱。いずれもフルHD画質で、フロントカメラは水平115度/垂直58度で撮影できる。映像ファイルはAVIで、専用ソフトを使えば、フロント/リヤ映像や地図を同時に確認可能。
■まだドラレコ買ってない!?それならスマホをドラレコ化!
シャッターを押してから過去に遡って映像を残せるアプリをインストールして、ドラレコ機能の雰囲気を体験してみるのもありだ。その際に有用なアプリとスマホ用ホルダーを紹介する。
▼スマホをドラレコっぽく使えるようにするアプリ
損保ジャパン日本興亜
「Safety Sight」
運転中に急ブレーキや衝撃を感知、または録画ボタンをタップすると、前後10秒間の映像を記録する。走行履歴が残せるほか、急操作アラートなどの安全運転を支援する機能も。ただしバッテリーの消耗には注意が必要だ。
▼手帳型ケースもしっかりホールド!縦にも横にも設置できる
エレコム
「P-CARS02シリーズ」(1200円前後)
横幅45~90mmと幅広いスマホを取り付け可能。厚みのある手帳型ケースにも対応する。角度は360度調節でき、縦にも横にも設置できる。前方撮影用として使う際は、フロントガラスに貼り付けた方が撮りやすい。
▼角度調整できる場所が多くスマホの向きの調整が自由自在
SmartTap
「EasyOne Touch2」(2490円前後)
横幅56~85mmのスマホに対応。6cm伸縮するアームは180度回転できるうえ、80度のチルトも可能。スマホのカメラ向きを調整しやすい。“強力ゲル吸盤”を採用し、ダッシュボ ードに取り付けても安定する。