▼フロントオープンだから狭いスペースで展開できる!
ロジェール
「CUBO M」(3万2400円)
スーツケースの荷造りには意外と広いスペースが必要。しかしフロントオープンなら、両開きの半分のスペースで展開でき、狭いベッドサイドやホテルの机上での作業も可能。さらにマチ幅を最大限活かせるので、箱モノなど大きな荷物も収納できる。サイズはW45×H65×D30cm。
▼モバイルバッテリー搭載!移動の合間にスマホを充電できる
プロテカ
「マックスパススマート」(7万1280円)
耐衝撃性の高いモバイルバッテリ ーを内蔵。外装にコードリール式ケーブルが付いており、ケースを開くことなくスマホを充電できる。ネット検索や連絡手段として、スマホは旅の必需品。駅や空港の待ち時間を利用して効率よくチャージ!
サイズはW39×H51×D25m。
▼アクティブ派にうれしい!防水コンパートメントを搭載
グレゴリー
「クアドロ ハードケース」(3万2400円)
アウトドアブランドとして名高いグレゴリーの新作スーツケースは、内部に防水コンパートメントを搭載。濡れたモノを入れても他の荷物に影響しないので、海遊びの道具なども気にせず収納できる。洗濯物を入れておく、といった使い方も。
サイズはW47.5×H77.5×D30.5cm。
▼駅や空港、移動中の願望… “座りたい”を叶えてくれる!
ズーカ
「ズーカ フライヤー クロラックス トラベル」(5万1840円)
混雑した空港や駅、ちょっとひと休みしたいけどイスがない…そんなシチュエーションを解決するスーツケース。アルミニウム合金のフレームにより、 136kgの重さに耐えられるタフな作り。ゆえにケ ース上面に座ることができるのだ!
サイズはW35.5×H52.5×D24.5cm。
▼ラゲージスケール内蔵!荷物の重さが瞬時にわかる
プロテカ
「スタリアVスケール」(6万8040円)
大量の荷物をスーツケースに詰めたはいいが、空港チェックで重量オーバー…なんてことも、海外旅行の帰りによく聞く話だ。荷物の重さを測れるスケール付きなら、事前に対処できるのでそんな失敗とは無縁。何事もスムーズに進めたい。
サイズはH69×W54×D34cm。
本記事の内容はGoodsPress5月号42-43ページに掲載されています
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(構成・文/津田昌宏 写真/野町修平(APT) スタイリング/宇田川 雄一)
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