■「旅行にリュック」のメリット
リュックの一番のメリットは機動力の高さ。階段や石畳の多い場所でもスム ーズに移動できる。また両手が空くため、写真を撮りやすく、小さな子どもを連れての旅行にも向いている。
<リュックはこんな人におすすめ!>
・旅行先での移動が多い人
・写真をたくさん撮る人
・子ども連れの旅行 etc.
▼イス一体型バックパックならいつでもどこでも一休みできる!
ホグロフス
「COMBI」(2万6460円)
背面にイスを搭載し、“疲れたから座りたい” をいつでもどこでも実現できる。もともとハンティングなど深い森でのアクティビティのために生まれたバックパックで、作りがタフで収納力も高い。 W55×H67.3×D24cm
▼フィールドに合わせて使えるホイール&バーハンドル付き!
トゥミ
「TUMI MERGE ウィールド・バックパック」(8万1000円)
ホイール付きバックパックは、空港などでは引いて転がし、階段や悪路では背負って使える究極の2WAY。フロントポケットにPC用スリーブを備えるなど、出張にも対応する使い勝手のいい設計も。W33×H53.5×D20.5cm
▼上部のフラップが着脱可能でウエストバッグに早変わり!
モンペル
「キトラパック30」(1万9980円)
登山用の「キトラパック」は、ウエストバッグとして使えるトップリッド(上部のフラップ部分)を搭載。旅行では散策などの外出時に重宝する。軽量&快適に背負える設計でリュック自体の性能も高い。W31×H71×D20cm
▼長時間背負っていても蒸れにくく疲れにくい!エアウィーヴとのコラボ作
ポーター
「エアウィーヴ for ポーター バックパック」(6万9120円)
寝具メーカー・エアウィーヴとのコラボ作。マットレスにも使われる独自素材「エアファイバー」を背当てやストラップ裏に使用。本体生地は経年変化も楽しめるインディゴ染めで、PC収納を備えるなど普段使いでも活躍する。
▼収納スペースが充実した万能バックパック!
Aer
「Aer Travel Collection Travel Pack」(3万8880円)
スーツケースのように大きく開くメイン荷室に、背面PCコンパートメントや通気性の高いシューズ室など、とにかく収納スペースが充実! 1680Dのコーデュラバリスティックナイロンを主素材としたタフな作りも魅力。