■ふたつのファスナーで荷物を入れ分け！
ウエストポーチは、腰に巻いて使うだけでなく、斜め掛けにしてショルダーバッグとしても使えて便利。JANSPORTのウエストポーチ「HIPPYLAND」（4104円）は、小さいながらも収納部がふたつ付き、荷物を入れ分けられます。黒メインの落ち着いたデザインで、どんなファッションにも似合うところも高ポイントです。
>> 夏フェス行くなら身軽にね！目一杯楽しみたいならハンズフリーで
■小さいけれど多彩な機能！
最近は持ち歩いている人も増えてきたモバイルバッテリー。スマホのバッテリーの持ちが悪くなってきた、なんて人には必需品ですよね。そんな人には、ALPAKAの「Air Sling Pro」がいいかもしれません。カバンに入れたモバイルバッテリーに付属のUSBケーブルの一方を挿し、もう一方をカバンの外側とつながるポートにハメれば、外側からそのポートにつなぐだけで充電可能に。他にも、防水防刃機能やスライドとマグネットで留めるストラップなど、一風変わった機能が満載です。
>> 充電ケーブルを出せる穴付き！多機能が魅力の週末向けミニバッグ
■カバンはできるだけ軽く！
せっかくの休日、カバンは使いたいけど、できるだけ身軽になりたい。そんなワガママを叶えてくれるのがチェストパック「FINO 2」（8800円）。その名の通り、胸周りにピッタリとフィットする形なのですが、重さがたったの270g！ 荷物の重さはどうにもならないのであれば、それならカバンをできるだけ軽くしたい。そんな人には最適かもしれません。
■休日でもリュックがいいなら
カバンはいるけどショルダーはあまり好きじゃないんだよなぁ。とはいえ、大きなリュックに少ない荷物だと見た目にカッコ悪いし無駄な気もする…。だったら薄さが魅力のBetabrand「Under-the-Jack Pack」（1万1664円）はいかがですか。厚みがわずか3.8cm、余計なマチがないから、常にスッキリしたシルエットを保ってくれます。それにタテ・ヨコのサイズはあるので、出先でつい買ってしまった本や雑誌も余裕で入れられますよ。
>> 薄すぎて服のようだけどリュックです！収納力も十分ありますよ
■サイズもデザインもミニマルに！
シンプルだけど独特のデザイン性が魅力のINCASE。Appleも認めたこのバッグブランドにも休日に最適なカバンがあります。それがこの「Side Bag」（8100円）。メイン荷室内は小物も整理しやすいポケットを備え、背面荷室内は起毛素材が使われているので、スマホなどをしっかり守ってくれます。余計な荷物は必要ない、休みの日は最低限で、という人にピッタリのサイズ感もうれしいポイントです。
>> インケースの3Wayバッグは、最小限の小物を持ち運ぶのに最適！
［関連記事］
頼れる相棒が見つかる！バッグに忍ばせたい“旅ガジェット”5選
ワイヤレスはアイデアの宝庫！変わり種イヤホン＆スピーカー8選
晴れた日は爽やかなワントーンで！オールホワイトスニーカー7足
（文／&GP編集部）
- 1
- 2
