ガンプラで振り返るシャア専用機<リック・ディアス/百式編>【赤い彗星特集③】

■RMS-099 リック・ディアス

ガンダリウムγ合金を使用した初の機体。当初、赤い機体はシャアの乗機のみでほかはグレーカラーだったが、後に各機とも赤になった。

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「1/220 RMS-099 リック・ディアス」(324円)

©創通・サンライズ

1985年の販売時には珍しい接着勢不要のスナップフィットモデル。1/144より小スケールの全高約70mm。

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「1/144 RMS-099 リック・ディアス」(756円)

©創通・サンライズ

1985年に発売され、ポリキャップ採用で旧来のガンプラより可動性能を向上。1/100スケールモデルと同様に頭部バルカンは選択式。

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「1/100 リック・ディアス」(1296円)

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1985年に発売され、頭部に備えるバルカンの状態は組み立て時に展開させるかどうかを選択可能。同スケールのシャアのフィギュアが付く。

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「HGUC 1/144 RMS-099 リック・ディアス」(1296円)

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クレイ・バズーカ、ビーム・ピストル、ビーム・サーベルなどの武器パーツが付属する。頭部のバルカンは展開が可能だ。

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「MG 1/100 RMS-099 リック・ディアス(クワトロ機)」(3888円)

©創通・サンライズ

クワトロの搭乗機として、スラスターなどを一般機と異なるデザインで再現。頭部には球状のコクピットを内蔵する。

【次ページ】輝く黄金の機体「百式」登場

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