■『スター・ウォーズ』のX-WING&デス・スター
『スター・ウォーズ』に登場する戦闘機、X-WING。シリーズⅣでは主人公ルーク・スカイウォーカーが乗り込み、帝国軍の宇宙要塞デス・スターを破壊しました。そんなスター・ウォーズ初期に現れ、重要な役割を果たすふたつのメカがiPhoneケースに! しかもこれ、リアル基盤になっていて、強い電波を受けると光るんです!
>> iPhoneの電波でケースが光る!なんと基盤は『スター・ウォーズ』仕様です
■『スター・ウォーズ』R2-D2
『スター・ウォーズ』の人気キャラクターといえば、やっぱりR2-D2。ピロリロリロとしか喋れませんが、人間たちとコミュニケーションを取る姿は、不思議な魅力を備えています。そして最大の特徴がその見た目。1977年公開となったスター・ウォーズ第1作目となるシリーズⅣから登場しているだけあり、今となってはむしろアナログ感のあるデザインなのですが、だからこそ魅力的だったりします。四角いiPhoneケースにしても、すぐにR2-D2だと分かるのも、ならではですよね。
■ZERO HALLIBURTON
ゼロハリバートンといえば、アメリカを代表するスーツケースブランド。アルミで作られた質実剛健なそのプロダクトは、世界中から愛されています。特徴はなんといっても“ダブルリブ”。強度を高めるために生み出されたそのリブは、ブランドを象徴するデザインとなりました。そんなダブルリブを採用したiPhoneケース、素材はポリカーボネイトですが、ミルスペックな頑丈さを備えています。
>> ゼロハリバートンならiPhone Xを守るのにピッタリ!
■コンバース・オールスター
100年以上続くブランドは世界中に数多く存在しますが、ほぼ形を変えず100年以上発売されているプロダクトはほとんどないのでは。コンバースのド定番シューズ「オールスター」は、初登場がなんと1917年! サイドに付けられた“ワンスター”をあしらったアンクルパッチを見るだけで、あっオールスターと分かるのは、ならではですよね。そんなアンクルパッチが付けられたiPhoneケース、足元と合わせて使ってみるのもアリです!
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■パインアメ
1951年に誕生した、超ロングセラー商品「パインアメ」。誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。そんな定番お菓子をデザインされたiPhoneケースがあるんです。他にも「ジューC」「日本一きびだんご」「カットよっちゃん」「でん六豆」といった同じく超ロングセラーのお菓子から「オリエンタルカレー」や「ケロリン」まで、懐かしの昭和パッケージでiPhoneを飾ってみては?
>> ケロリン、ジューC、パインアメ…懐かしブランドのスマホケースが続々登場中!
■初代iPhone
iPhoneといえば、iPhone 3Gで知ったという人も多いかもしれません。でもちょっと待って。3からなわけないですよね。実はその前に、iPhone(the original iPhone)、iPhone 2Gと呼ばれる第1世代(3Gは第2世代)があったのです。その第1世代iPhoneのデザインをモチーフにしたiPhoneケースがあるんです。最新のiPhone Xを10年以上前になる2007年発売の第1世代にするなんて、ちょっとおもしろいかもしれません。
>> 最新のXを”初代iPhone”に変えられるケース登場!
■初代iMac
一方のiMacは、実は初代が「iMac G3」。こちらは3からスタートになります。ややこしい…。今から20年前になる1998年に発売されたiMac G3は、従来のPCとは異なり、丸みを帯びた外観に、中の基盤がうっすらと透けて見えるスケルトンボディなど、仕事道具的なイメージのあったPCを個人が楽しむためのモノに変えたといっても過言ではないエポックメイキングなモデルでした。そんな初代iMacをモチーフにしたiPhoneケースもあるんです。Appleファンならぜひ!
>> iPhone Xは(残念ながら)スケないけど初代iMacっぽくなるケース
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(文/&GP編集部)
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