■まさに上質なカメラにiPhoneを変身させろ!
bitplay
「SNAP! 8シリーズ」
価格:6750円〜
iPhoneをよりデジカメっぽく使えるようにするケース。クリック感のある物理シャッターと握りやすいグリップ部を搭載し、感覚的にスナップ写真が撮れる。別売りの広角レンズや望遠レンズ、ウッドグリップなど、オプションのラインアップも充実。レンズはねじ式で、付け替えしやすいのでシーンに合わせた撮影が可能だ。
iPhone内蔵のレンズを左上にして構えた時に、右上にシャッターが配置されるように設計されている。デジカメと同様にしっかりと構えてシャッターが切れるので使いやすい! 様々なレンズが用意されているので、多彩な写真が撮れて楽しい。
■よりワイドに! よりマクロに写真が撮れる!
ZTYLUS
「DUAL OPTICSレンズキット」
価格:7538円
iPhone Xのディアルカメラシステムに対応した3組のレンズ付き背面ケース。レンズの組み合わせは「120度ワイド&2倍望遠」、「10倍マクロ&20倍マクロ」、「180度魚眼&2倍望遠」の3通り。より精細な写真やユニークな写真を撮れるだけでなく、6つのレンズがついたケースは周囲の注目を集めそう。
マクロや魚眼など、アプリでの加工では再現できないような写真が撮れる。どうやって撮ったの? と言われること請け合い。iPhone内蔵のレンズを完全に傷から守ってくれるのも嬉しい。
■いろんなところに貼り付けて、自在なポージングでセルフィできる!
ケースオクロック
「WAYLLY」
価格:2980円
ガラスや金属などの平らで滑らかな面にピタッと貼り付けられるケース。スマホを持つ必要がないから、より自由な体勢で自撮りを楽しめる。粘着力の秘密はケース表面に張り巡らされた目には見えない小さな吸盤。粘着力が下がっても、水で洗い流せば何度でも復活する。
滑らかな壁はもちろん、少しざらざらした壁にも力を入れて押さえつければピタッっと張り付いた。セルフィ以外にも、動画を観る時などにとっても重宝する。
■スタンダードな自撮り棒搭載のiPhoneケース
「iPhone X Selfie Stick Case」
価格:2678円
外出先での自撮りに使えそうな自撮り棒一体型ケース。180度と360度のジョイントがあらゆる角度での撮影を助ける。ケーブル接続タイプのシャッターボタンを搭載しているから撮影のタイミングも思いのまま。アームは最長49.5cmまで伸びる。
一気に広がった自撮り棒。3-4人で自撮りしても、景色を含めて余裕で撮れる。手元のボタンを押せばシャッターが切れるから、しっかりと表情を作って撮影できる。
■マニュアル設定でアーティスティックな写真も撮れる!
miggo
「PICTAR ONE MARK 2」
実勢価格:1万4000円前後
アプリをダウンロードして取り付けるだけで、iPhoneを一眼レフのように操作できる。露出補正ホイール、スマートホイール、ズームリングなどを本体右側に搭載。片手だけでiPhoneのカメラ性能を最大限引き出した写真が撮れる。iPhone 4SからiPhone 8に至るまで幅広いiPhoneで使用可能。
装着した姿は不格好だが、カメラとしての使い心地は絶品! シャッターはもちろん、シャッター速度優先などの設定も可能。カメラが好きなユーザーも納得できるはず!
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(取材・文/河原塚英信、菊地野々子 写真/田口陽介)
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