■移動中に保冷も保温もできるドリンクホルダー
サンコー
「車載用温冷ドリンクホルダー」（2980円）
常設のドリンクホルダーに置くだけで使える、保冷（最大2℃）／保温（最大60℃）切り替えタイプのドリンクホルダー。カラーは、質感の高いブラックとホワイトの2色。ショート缶から500㎖のペットボトルまで幅広く対応。
▲保冷と保温は本体上部のスイッチで切り替え。LEDランプで作動状況がわかる。12V車専用
■内蔵クーラーファンで外気温-15℃まで庫内を保冷
Terzo
「エクセルクールラージ 42L」（2万2000円前後）
外気温より-15℃まで冷やせる、ファン付きの12V車専用車載保冷庫。持ち運びに便利な伸縮可能のハンドルとキャスター付き。仕切り板が付属しているため、庫内の整理も簡単。最大容量は42ℓで、多人数での使用にも活躍する。
▲500㎖ペットボトルが最大36本、2ℓペットボトルを最大11本入れられる
■アイスクリームの冷凍保存も可能！
ロゴス
「ハイパー氷点下キャリークーラー60」（3万1320円）
車載で使用のほか、アウトドアでも活躍する大容量60ℓのクーラーボックス。全体を断熱シェルでラッピングし、「氷点下パックGT-16℃・ハード1200g」との併用により、アイスクリームを最大2日間保冷できる。
▲クーラー内部には仕切りがなく、大きなものも入る。タイヤ付きで、移動もラク
ロゴス
「氷点下パックGT-16℃・ハード1200g」（1166円）
一般保冷剤に比べ、保冷能力は8倍。1.2㎏の大型サイズ。
■陽射しとライト光を2枚の専用大型バイザーでカット
星光産業
「EE-66 WサンバイザーL」（実勢価格：2540円前後）
昼間は強い日差しを、夜は対向車のライト光を2枚の大型バイザーでカット。奥行幅最大255mmまでの純正大型バイザーにも対応。前後60mm、左右90mmにスライドし、見やすい位置に調整できる。UVカット機能も搭載。
▲昼夜のスクリーン切り替えも簡単。使用しないときは跳ね上げて収納できる
■超小型なのにタブレット端末も余裕で充電可能
AUKEY
「CC-S1」（899円）
スマホの充電など、車内でもUSB電源が必要なことは多い。地図アプリを使用するならなおさらだ。 「CC-S1」は、本体わずか33gの軽量コンパクト設計で、USB出力ポートをふたつ搭載。2台の端末を同時に急速充電可能。
▲指先でつまめるほどコンパクト。高級感のあるブラックボディを採用
■乗せ降ろしの際のベルトの煩わしさを解消！
カーメイト
「エールべべ・パパット グランス」（実勢価格：3万9958円前後）
子どもの体格に合わせて3つのモードが使い分けられ、1～11才頃まで使えるISOFIX対応のジュニアシート。取り付けや乗せ降ろしが素早く行える。約120度まで背もたれ角度が調整でき、シートにしっかり密着する。
▲カラーはアイボリー、ブラウン、ネイビーを用意。カバーは洗濯機での丸洗いにも対応
■カップホルダーに装着できる車載用サーキュレーター
セイワ
「ボトル＆クリップ ファン Z96」（実勢価格：3429円前後）
ミニバンなど大型車では空気の循環のため、エアコンとの併用で車載用サーキュレーターが有効。カップホルダーに装着でき、電源はUSBポート、シガーソケットの2通り。DCモーター採用による静音設計なのも◎。
▲アシストグリップなどへのクリップ装着もOK。優しい風で乳幼児にも安心
■クルマの鍵を探したり駐車場所を記録したりできる
nonda
「ZUS Car Key Finder」（3218円）
専用アプリを利用し、スマホから鍵の場所を探せる。また、駐車場所の位置情報を記録し、クルマが見つからない場合にはアプリで駐車場所を検索。逆に鍵からスマホを探すのもOK。1度の充電で最大45日間使用できる。
▲駐車位置を記録すれば、迷わずクルマまで。ほかに「ボイスメモ」「写真を撮る」機能も設定可能
■骨盤サポート構造採用により運転姿勢が安定
エクスジェル
「ハグドライブ バッククッション」（1万4040円）
腰を包み込むように支えながら、臀部にかかる体圧を流動分散。長時間のドライブの疲れを軽減する。骨盤サポート構造により、正しいドライビングポジションに矯正することで、腰痛や肩、首の凝りの悩みを解消。
▲カラーはブラックのほかグレーも用意
本記事の内容はGoodsPress7月号70-71ページに掲載されています
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