マイクロソフト
「Surface Go」(64GBモデル:6万9984円/128GBモデル:8万9424円)
新型ボディはエッジがやや丸く、驚くほど手にしっくり馴染む。CPUはIntel Pentium Gold Processor 4415Y( 1.60GHz)。ディスプレイは10インチ(1800×1200ピクセル)仕様。
本体のみの重さは522gで、500㎖のペットボトル約1本分しかない。サイズはB5よりも小さく、今まで以上に持ち運びやすく、バッグに常備して気軽に携帯できる。しかも、ただ軽くてコンパクトなだけではない。専用スタイラス「Surfaceペン」に対応し、絵や文字を書くのが思いのまま。対応のキーボードは打鍵音が静かで入力しやすい。「ちょっとした手書きの絵を写真に添えたい」「仕事の長文メールを送りたい」のような“やりたいこと”いつでも瞬時に始められる。
そんな思いをすぐにカタチにできる「Surface GO」でスタートしようではないか。小躍りしたくなるような、フットワークの軽い毎日を♪
■Surface Go タイプカバーで快適にタイピング!
本体同様に小さくても、各キーの打鍵感は上々。ミスタッチが少なく、長文を入力するのも苦にならない。広々としたタッチパッドも備えるので、マウス操作も楽々だ。別売りで1万2744 円〜。
■Surface ペンを使った“手書き感”が絶妙!
「Surface ペン」(1万2744円)は4096段階の筆圧を感知。微妙なタッチの違いにより、筆記幅に変化をつけられる。マグネットを内蔵し、本体側面にセットしたまま携帯できるのも便利。
本記事の内容はGoodsPress10月号17ページに掲載されています
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(文/GoodsPress編集部 田尻健二郎 写真/園田昭彦)
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