■最大3Aの出力で、スマホもタブレットも高速充電!
Anker
「PowerCore Fusion5000」(2899円)
容量:5000mAh
出力:3A
コンセントに直差ししてスマホ本体を充電しつつ(2.1A)、同時にバッテリー本体も充電できる2 in 1のモバイルバッテリー。ケーブルは本体とスマホを繋ぐ1本のみで済むから見た目もスマート。もちろんコンセントに差さずに持ち運んで使用することも可能だ。約72x70x31mm/約189g/USB×2、MicroUSB×1
■接続機器を見分けて最速で充電してくれる
AC充電器一体型モバイルバッテリー
「DE-AC01-N5824シリーズ」(9104円)
容量:5800mAh
出力:2.4A
ほんわかフェイスに癒されるコンセント直差しタイプ。出力は最大2.4Aで、iPhoneやAndloid端末を自動で見分けて最速で充電してくれる。もちろんモバイルバッテリーとしてもAC充電器としても利用可能。USBポートを2つ搭載し、2台同時の充電も可能。85mm×25mm×73mm/約195g/USB×2
■本体を振るとバッテリー残量が確認できる
サンワサプライ
「700-BTL028シリーズ 」(3980円)
容量:10000mAh
出力:2.1A
10000mAhの大容量モデルなのでサイズは少し大きく感じるが、約230gと軽量で持ち運ぶのには問題なし。タブレットの充電にも対応し、iPadを約1回分フル充電できる。ボタンレスを追求したデザインは美しく、電池残量もボタンを押すのではなく、本体を振って確認する。約58×28×105mm/USB×2
■ACコンセントプラグ付きのスタンダードモデル
センチュリー
「Eco Talk 3000」(3000円前後)
容量:3000mAh
出力:2.1A
本体の裏面にACコンセントプラグが収納されている。モバイルバッテリーとして使う時の出力は2.1Aで、AC充電器として使う時の出力は1.5Aとなる。バッテリー本体と同時にスマートフォンなどの充電も可能。USBケーブル(Type-A)とType-C変換アダプターが付属する。コンビニで販売されている。90×160×49mm/USB×1
■ACプラグを内蔵しつつバッテリーは10000mAhと大容量
磁気研究所
HIDISC
「HY-MB10000AC」(6000円前後)
容量:10000mAH
出力:2.1A
本体に収納できるACコンセントプラグを搭載。10000mAhと大容量でUSBポートを2つ備える。microUSBケーブルのほか、Type-C充電ケーブルも同梱。AC充電器としても使え、バッテリー本体と同時にスマートフォンへの充電も可能。104×58×29mm/約217g/USB×2