■シート後方を有効利用できる
クレトム
「カラーインテリア・バー ブルー(KA-89)」(実勢価格:1000円前後)
バーと取り付けパーツを組み合わせると、1列目の中央にバーを固定できる。ここにハンガーで洋服を吊るしたり、上部に長い釣り竿を置いて固定したり、左右のフックにバッグを掛けたりといろいろな使い方ができる。
▼ヘッドレストポールに取り付けるだけ!
「ヘッドレスト取り付けパーツ」は、ヘッドレストを外してポールに差し込み、元に戻せば完成。この上に「カラーインテリア・バー ブルー」を乗せれば簡単に固定できる。
▼頭上にも設置できる
「カラーインテリア・バー」は頭上のアシストグリップに引っ掛けて使うこともできる。
■DIYで後付けできる
サンコー
「DIY車用アームレスト コンソール収納ボックス」(2480円)
後付けできるアームレスト兼収納ボックス。底部は多少前後に可動でき、上部のアームレスト部分も斜め上に伸ばせるため、肘を置きやすい位置に配置できる。表面はレザー風で赤いステッチが入り高級感がある。
▼飲み物の収納にも◎
ボックス内は、190g缶なら3本ほど入る広さと深さがある。開くと、自動でライトが点灯。
▼収納式灰皿も装備
後ろ側には灰皿と4つのUSBポートを装備。前には3つのUSBポートがある。
■手荷物のホールドに最適
槌屋ヤック
「merrily バッグキーパー(PF326)」(実勢価格:1000円前後)
白い帆布生地で、刺繍やボタンのデザインがオシャレ。上部のホールをヘッドレストポールに固定して、下部のボタンフックにバッグの持ち手を通して固定する。運転中の振動でバッグが下に落ちてしまうことがない。
■高級感がある本革調
EXEA
「シートバックポケット(EH-182)」(実勢価格:1080円前後)
高さが21cmと短めなので、シートバックに設置しても純正テーブルに干渉することがない。ポケットは大中小3つあり、スマホやお菓子などいろいろな物を収納できる。本革調レザーで高級感もある。
■ゴミ箱にもなる
EXEA
「シートバックアンダーポケット(EH-183)」(実勢価格:1890円前後)
シートバックの下部に装着するポケット。小さめの左側ポケットはウェットティッシュや折り畳み傘などを入れられ、仕切り付きなので整理しやすい。右側ポケットは大きめで、コンビニ袋を掛けてゴミ入れとしても使える。
■耐荷重8kg!
EXEA
「ツインベンリフック(EE-33)」(実勢価格:800円前後)
樹脂製フック2個セットで、ヘッドレストポールに引っ掛けて使う。それぞれ2カ所のフックがあり、耐荷重はメインフック7kg、サブフック1kg。2つのフックを使い、傘を横に置くという使い方もできる。
■紙の雰囲気がスタイリッシュ
カーメイト
「ティシューケース クラフトペーパー(DZ465)」(実勢価格:2590円前後)
ジーンズのパッチにも使用されている丈夫なクラフトペーパー製で、紙の温かみを感じる。幅235×奥行き118×高さ60mm以下のサイズのティッシュボックスを入れられ、ヘッドレストポールに掛けて使用可能。
■いろいろな場所に取り付けられる
ボンフォーム
「スペースプラスラウンドボックス(7273-25)」(実勢価格:1500円前後)
半円形の収納ボックスで、ゴミ箱としても使える。付属のベルトや接着フックを利用することで、さまざまな場所に取り付けられる。底面には面ファスナーが付いているので、フロアに置いたときに転倒を防げる。
■ヘッドレストに簡単取り付け!
ナポレックス
「ダブルアームフック(Fizz-1091)(実勢価格:900円前後)
ヘッドレストに取り付けると、両端2カ所に買い物袋などを掛けられるフックが出現。上部には上着も掛けておける。中央のホールには、上から傘を差し込んで固定でき、便利。総耐荷重は5kgと十分だ。
▼カバンを掛けたり、上着を掛けたりしてもズレ落ちない
曲がった場所にバッグを引っ掛けられるほか、上に飛び出た部分は滑り止め加工が施されているため、上着を掛けてもずり落ちることがない。
本記事の内容はCar GoodsPress87号20-21ページに掲載されています
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(文/CGP編集部 写真/澤田和久)
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