■充電ケーブルを繋ぐ手間がない!
セイワ
「ワイヤレスチャージホルダー10W(D556)」(実勢価格:4780円前後)
iPhone 8やXなどは、Qi(ワイヤレス給電)に対応したスマホホルダーがあると便利。ホルダーに置くだけで充電され、充電ケーブルを差す手間がない。上下左右に多少動かせるので、画面が見やすい角度に調整できる。
▼アームが自動で閉じる
スマホをホルダー下部のアームに置くと下がり、それに連動して左右のアームが自然 に閉じていく仕組み。
▼取り付け簡単
後方のホルダー部分は上下から挟む形状。エアコンファンへの取り外しがとても簡単。
■画面を向けられる範囲が広い!
ミラリード
「手帳型ケース対応2USB付付フレキシブルホルダーBK(PH-1800)」(実勢価格:2200円前後)
自由に曲がるフレキシブルアームを装備してしており、画面の向きの自由度がかなり高い。コンソールボックスの底にアクセサリーソケットが設置されている場合でも、長いアームによりホルダーを最適な位置に配置可能。
▼充電口も3つ装備
USBポートが2つ備わり、2ポート合計2.4A(1ポート最大2.4A)で使える。アクセサリーソケットも付いている。
▼画面を向けられる範囲が広い!
■ランプの色で充電状況がわかる
EXEA
「モニター USBカップソケット(EM-160)」(実勢価格:3500円前後)
カップホルダーに入れられるデザインで、簡単にしっかり固定できる。USBポートは3つあり、家族分のスマホ充電も可能だ(合計電流4.8A)。ポートはカバー付きなのでホコリが入らないのも親切。
▼ホコリの侵入を防ぐカバー付き
アクセサリーソケットのカバーは、キャップホルダーに置けるのでなくす心配がない。
■縦横の置き方で形が変化
ナポレックス
「アジャストスマートフォンスタンド(Fizz-1088)」(実勢価格:988円)
スマホの縦置きや横置きに対応して、本体の形状を変えられる。横置きの場合は最大幅16cmまで対応し、付属のステーと両面テープを使えば車内のさまざまな場所に貼り付けられる。抗菌仕様なので安心。
■ファン付きでスマホを冷やす
サンコー
「ドライブスマクール」(1580円)
ホルダー内部にある2つのファンでスマホを冷やすことができ、スマホナビなど高負荷なアプリを使用したときの熱暴走を抑えてくれる。 USBポートも2つ付いており、スマホの充電も同時に行える。
■しっかり固定できる!
カーメイト
「スマホルダー ウイングキャッチ(SA24/SA25)」(実勢価格:1730円前後)
鳥の羽のような長いアームが特徴。プレート状ではないので、スマホを置いていないときの見た目はスッキリ。アームの先端でスマホをしっかりホールドし、画面に被さることがないので見やすい。
■ワイヤレスでスマホを充電
カシムラ
「ワイヤレス充電器 エアコンホルダー式(AJ-597)」(実勢価格:4620円前後)
ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しており、同じく対応しているスマホなら置くだけで充電できる。左右の可動アームでスマホをしっかり固定でき、背面ボタンを押せばアームを簡単に開ける。
■最大3.0A出力
セイワ
「DCリールチャージャーUC(D566)」(実勢価格:1480円前後)
充電コードを内蔵しており、リール式なので使わないときは内部にしまっておける。USB Type-Cコネクタを採用しており、出力は3.0A。スマホを最適な電流値で充電できる機能も搭載。
■最適な電流値でiPhoneを充電可能
セイワ
「DCリールチャージャー L+A(AL316)」(実勢価格:2280円前後)
リールで簡単に収納することができるLightningコネクタのケーブルと、自動識別IC機能付きで最適な電流値で充電できるUSB-Aポートを装備している。最大出力は、5V4.8A(2.4A+2.4A)。
本記事の内容はCarGoodsPress87号18-19ページに掲載されています
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