1. iPhone純正品をコンパクトに！
外出先でも充電できるようにACアダプターとケーブルを常に持ち歩いている多いのでは。iPhoneユーザーなら、付属でついてくる純正のアダプターとケーブルを持ち歩いているかもしれません。そのふたつをまとめてコンパクトにできるホルダーがあるんです。常に持ち歩くけど、常に使うわけじゃないモノこそ、小さくしてカバンに入れておきたいもの。これならそれを実現できますよ。
>> アダプターとケーブルを纏めて収納！しかもスタンドにもなるって
2. iPhoneユーザーの強い味方！
iPhoneの端子といえばLightningです。この端子、USB系（Type-CやmicroUSB）と大きく異なる点があります。それは接点がむき出しになっていること。カバンなどに入れている時に、接点がこすれて接触が悪くなってしまう可能性があります。じゃあカバーを付ければいいよね、というのがこのアイテム。バネ式になっていて、押し込むとバネ部分が縮んで端子が出てきます。外せばバネが伸びてカバーが出てくる。シンプルながらも良く考えられた構造です。接触が悪くなったことがあるという人は使ってみては？
>> Lightningケーブルの端子はちゃんと保護してあげれば長持ちしますよ
3.複数台持ちにはうれしい複数端子用ケーブル
AndroidスマホとiPad、個人のiPhoneと会社支給のAndroidスマホなどなど、複数台のスマホやタブレットを使っている場合、困るのがケーブルです。Apple端末はLightningで、Android系はmicroUSBやUSB Type-C。とはいえ複数持つのは面倒。だったら、キーホルダータイプを選ぶのも手です。これを鍵に付けておけば忘れることはないし、ひとつでLightningにもmicroUSBにもType-Cにも対応してくれますよ。
>> Type-CもOK！キーホルダーにつけておけば“もしも”に備えられます
4.あると助かるコンパクトスタンド
手ぶらでスマホを使いたい時ってありますよね？ そんな時に必要なのがスタンドですが、大きいのを持ち歩くのは不便。小さいモノやケースに付属しているスタンドを使うとしても、ちょうどいい置き場所がなかったり、クルマなどの動く場所だったりすると、どうしようもなくなります。そんな時に便利なのが、この小さなスタンド。特許出願中の粘着パッドがとにかくスゴい。デコボコな場所でもくっついてくれるんです。粘着力が落ちてきても水洗いすれば復活。これひとつ持っていれば、助かる時がたくさんありそうです。
>> 自撮りアングル自由自在！どこでもくっつくスマホマウント
5.極小キューブに機能満載！
この小さなキューブ、実はさまざまな機能を持っているんです。microSDカードリーダー、充電ケーブル（USB－microUSB／Lightning／USB Type-C）、LEDライト。さらに1面に吸着機能がついているので、スマホに裏にくっつければスタンドに早変わり。ストラップホールもあるので、キーホルダーにつければ常に持ち歩けます。ケーブルなんかは普段使いには短すぎて面倒かもしれませんが、いざという時のために持っておくのはアリですよね。
>> まるでヒミツ道具!?超小型キューブひとつで急速充電、同期、メモリ拡張などがまとめて行えます
6.日々のついでに自動バックアップ
普段は何も意識しないけど、機種変の時になると、とたんに気になるのがデータのバックアップです。直前になってバタバタとやろうとして、なんだかうまくできなかった、なんて経験ありませんか？ 日々更新されていくスマホ内のデータは、マメなバックアップが理想です。とはいえ面倒だし、自宅でもWi-Fiにつながないという人もいますよね。でもみんなが等しく毎日やることがあります。それが充電。その際に、ついでにバックアップも自動でできちゃうのが、この「Qubii」です。これなら何も意識せずに、しっかりバックアップが取れますよ。
>> 充電ついでに！ PCもWi-Fiも要らないiPhoneの自動バックアップ方法がこちら
7.スマホでも高クオリティ動画が撮れる！
いまや動画もスマホで撮るのが普通になりました。TicToc用のように短時間の動画なら、アップも簡単だし、撮りたいと思った時にすぐに撮影できるというメリットもあります。でも本格的な動画を撮る場合は、まだまだムービーカメラやアクションカムの方が良かったりするのも事実。その理由のひとつが、手ブレ補正。手持ちの場合、どうしてもブレが出てしまいます。もちろんスマホでもそう。でも本格的な動画って当然ですがブレてないですよね。そんな本格動画をスマホでも撮るために必要なのがジンバルです。特に3軸と呼ばれるタイプのものは、あらゆる動きに対応してスマホを水平に保ってくれるので、撮影した動画を見ると、感動すること間違いなし。ちょっと高いですが、ちゃんと動画を撮影したい人なら必須アイテムです。
>> まさにハイパー自撮り棒！手ブレなし動画を残せる秘密兵器
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（文／&GP編集部）
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