1. 撥水性バツグンの縦型ワンショルダー
いわゆるワンショルダータイプは、荷物が重い時は大変ですが、身の回りのモノだけならやっぱり便利。リュックと違い、荷物の出し入れは肩に掛けたままクルッと前に回せばOK。こちらのバッグは、自衛隊のテントでも使われている強力なパラフィン加工を施した“タイガー帆布”で作られているので、撥水効果はバツグン。急な雨でも心配なしです。
>> 強度&撥水性バツグン!自衛隊でも使われる“タイガー帆布”で作った小さめバッグ
2. ポーチを巻いたらショルダーバッグに変身!
こちらは一風変わったバッグです。パッと見は普通のショルダーバッグのようですが、基本は1枚の布になっていて、単体でも使えるポーチをクルクルッと巻いてバッグにします。布部分にもさまざまなポケットが付いていて、ペンから財布まで収納力は問題なし。ポーチにザクッと入れるといった使い方もできます。また巻いて使うことから、例えば入らない雑誌などは、クルッと丸めて挟んで持ち歩くなんてこともできちゃいますよ。
>> 身の回りの必需品が入る小さめバッグってひとつあると便利です!
3. ポケット代わりにピッタリの超ミニバッグ
ちょっとレトロな雰囲気が魅力のケルティのヴィンテージライン。リュックからショルダーバッグまでさまざまな型がそろっていますが、中でも最も小さいのがこの「ミニ ファニー」。本当に小さいので収納力はそこそこですが、ズボンやアウターのポケットに何も入れたくないという人にとっては、ポケット代わりにピッタリですよ。
>> ケルティの超ミニバッグをポケット代わりにして軽やかに出掛けよう!
4. 出先で買ったモノも入れられるボディバッグ
出先でちょっと買ったモノも入れたいという人には、小さすぎるバッグは厳しいかもしれません。だったら、このぐらいの大きさはいかがでしょうか? 内部は小物を整理して入れられるポケットがたくさん付いていたり、スクエアなので見た目以上に収納力があったりします。旅をテーマにしたブランドなので、旅行先での街歩きや機内持ち込み用バッグとしてもピッタリですよ。
>> タフさには自信あり!注目の新素材を使った軽量防水バッグ
5. 自転車用バッグならしっかり体にフィット!
せっかくの休みなんだから、ちょっと近場をサイクリングなんていいですよね。そんな時には、サイクルバッグを数多く作っているberufがいいかもしれません。ポイントは本体とショルダーストラップとの接続部。クルクルと回転するようになっているので、変に背中から浮き上がることなく、しっかりとフィットしてくれます。これなら自転車を漕いでいる時に動く心配もありません。
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(文/&GP編集部)
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