「あおり運転」や「幅寄せ」など高速道路、一般道を問わずに発生し、毎月のように報道されている交通トラブル。それを報じる際に登場するのが “ドライブレコーダー(ドラレコ)” の映像だ。当事者にしかわからないようなトラブルであれば、状況証拠としても有効だし、事故を起こしたときにも役立つのがドラレコ。
最新モデルを集めて、カーグッズプレス編集部が実走行でチェックしたので、ぜひその実力を確認してもらいたい。今回はDrivemanの最新ドラレコだ。
【最新ドラレコ ガチ診断】
①ケンウッド…フロントガラスの映り込みを軽減
②hp…とにかくコンパクト
③ユピテル…リアカメラが可動
④Driveman…赤外線LEDで夜間の車内撮影にも対応
⑤PIXYDA…電子ミラーとドラレコが合体
⑥ジャパンアベニュー…超高画質なのにお手頃価格
⑦カロッツェリア…カメラ追加で前後同時録画が可能に
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