ビジネスリュックが定着!令和時代の仕事カバン17選【2019上半期ベストバイ】

5. トゥミらしさを保ちながらスリムシルエットに!

トゥミ
「ALPHA 3 スリム・バックパック」(6万4800円)

トゥミのラインナップの中でも小型でスリムなバックパック。トゥミを代表するALPHAコレクションのデザインを踏襲した、存在感のあるシンプルな表情が魅力。背負い心地が良く、機能面も充実している。W29×H40.5×D11.5cm

▲フロントコンパートメントには、タブレットポケットやオーガナイザーパネルを搭載

▲メインコンパートメントは大容量。背面にはPC専用コンパートメントを備える

 

6. マチ拡張&サコッシュ付き異色バッグ

ヌンク
「Hammer Tote Bag」(2万4840円)

ショルダーハーネスが収納式で、トートバッグとしても使える薄マチリュック。トート用ハンドルは長さ調整でき肩掛けにも対応。フロントポケット部分は取り外し可能で、なんとサコッシュに早変わり! W28×H40.5×D10cm

▲マチ部分にあるファスナーを開くと、マチ幅10cmから19cmに大幅に拡張できる!

▲サイドポケットからメイン収納部にアクセス可能。肩掛けした状態でも荷物を取り出せる

 

7. インケースを代表する人気モデルが小型化!

インケース
「City Dot Backpack」(1万2420円)

インケースの人気No.1モデルを小型化した新作。幅広い着こなしに合うシンプルなデザインと、ノートPCを包み込むようにクッションを配置した360度プロテクション構造は健在。さまざまなシーンで活躍する。W28×H40×D10cm

▲便利なトップポケットの内装には起毛素材を採用。電子機器を安心して入れられる

▲エアメッシュ製クッション入りのショルダーストラップと背面で、背負い心地も抜群!

 

8. シーンで使い分けられるブリーフ顔の横型リュック

イズイット
「No.931702」(2万520円)

見た目も軽やかなポリエステルシャンブレー素材で仕立てた、A4サイズの横型リュック。前抱えでも使いやすいフロントポケットも◎。片方のポケットは内装がパイル地で、スマホなどを保護しながら収納できる。W38×H27×D7cm

▲コンパクトながらA4ファイルを収納可能。内装には大小3つのポケットを搭載している

▲ショルダーハーネスは背面に収納でき、状況に応じてブリーフトートとしても使える

 

 

【前抱え】

先述した通り、電車内ではリュックを抱えて持つことが基本。そんな前抱え状態で持ちやすく、さらに前抱え・肩掛けでも荷物を取り出しやすい注目作を紹介!

9. 肩掛けでも使いやすいデザイン

エース
「ガジェタブルCB 62361」(2万520円)

電車で邪魔になりにくいスリムシルエットの人気モデル「ガジェダブル」に、コーデュラバリスティックナイロンを使用したタフモデルが登場。撥水性に優れたテフロン加工が施され、より雨や汚れに強くなった。W26×H35×D9cm

▲サイドからもメイン開口部からもアクセスできるペットボトル収納ホルダーを搭載

▲前抱えでも取り出しやすく、内部収納だから見た目もすっきり!

▲サイドポケットは前抱えや肩掛けでもアクセスしやすい縦型設計

▲ポケット内にもファスナーポケットがあり、カギなどを落とす心配もない

▲背面に独立したPCコンパートメントを備える。ファスナーもスリーブもコの字に開くため、前抱え・肩掛け状態でも出し入れできる

 

10. スムースに抱えられる設計

ポーター
「PORTER UPSIDE 3WAY オーバーナイト ブリーフケース(S)」(4万2120円)

カーブを描くように配置したメインファスナーが特徴。大きく開くだけでなく、手持ちや肩掛け・前抱えしたときにも使いやすくなっている。1680Dコーデュラバリスティックで丈夫なところも◎。W32×H47×D14cm

▲ショルダーを本体に直接縫い付けるのではなくDカンを採用。これにより可動域が広がり、素早くスムーズに前抱えできるようになった

▲カーブしたファスナーをバッグ全体に大きく配してあり、背負っていても手持ちでも、前に抱えた状態でも口開きが非常に良い

▲メインファスナーには、なんとスライダーが4つも付いている。そのため左右どちらの肩にかけても、どの向きからも開けやすい

▲ハンドルが上下左右に、ポケットも上下に付いたシンメトリーデザイン。利き手に関係なく使えて、前抱え状態でもポケットを活用できる

 

【次ページ】ビジネスにぴったりな「トップポケットタイプ」と「トートバッグ」

この記事のタイトルとURLをコピーする