【トップポケット】
リュックの上部にある外ポケットは、荷物を出し入れしやすく非常に便利。座っているときにも使いやすい。このトップポケットが “技アリ” なリュックを厳選した。
11. 背面側が開くトップポケットが便利!
ビクトリノックス
「アルトモント フリップトップラップトップ バックパック」(1万7280円)
ビクトリノックスのマルチツールと、アルプスのバックパックの設計知識から生まれた新モデル。柔らかくも耐久性のあるコーデュラナイロン素材を採用し、エレガントな雰囲気を創出している。W33×H49×D26cm
12. トップポケットはプロテクター付きでサングラスもOK
スーリー
「Thule EnRoute Backpack 18L」(1万584円)
使い勝手の良い18リットル容量のバックパック。トップポケットやPCスリーブに保護機構を採用しており、デジタル機器などを安心して持ち運べる。そのほか内外装ともにポケットが充実していて使いやすい。 W27×H44×D23cm
13. 開閉角度を調整できる!コード付きトップポケット
マスターピース
「ドック」(3万1320円)
高密度ナイロンツイルの裏にPVCコーティングを施し、耐水性を強化した素材を使用。ナイロンテープがミリタリーバッグのように付いており、そこにポーチなどを取り付けて収納力を拡張できる。W25×H47×D11cm
14. 大容量のトップポケットは水にも強くてタフ!
アッソブ
「WATER PROOF CORDURA 305D BACK PACK」(3万2400円)
アウトドアテイストなフラップ付きバックパック。コーデュラファブリックに透湿防水フィルムを施した、水にも強いタフな作りが魅力。よりビジネスとの親和性が高いオールブラックも展開されている。W30×H42×D17cm
【縦型トート】
スリムで邪魔になりにくい縦型トートは、電車内マナーに則ったバッグといえる。そこで、PC収納付きなどビジネス対応モデルを、番外編としてピックアップ!
15. 電車内マナーを考えて設計された最新モデル
エース
「フロンタクト 小」(1万8360円)
人幅からはみ出さないように設計されたスリムな縦型トート。床につかないようにハンドルを短めにしてあり、肩掛けの際は付属のショルダーベルトを使う。フロントポケットは前抱えでも使いやすい構造に。W28×H38×D11cm
16. フライトナイロンを使った軽量&タフな新型トート
インケース
「Compass Tote With Flight Nylon」(8424円)
軽量なフライトナイロンを使用。高密度な織り構造のため丈夫で破れにくく、さらに撥水加工を施してあり水や汚れにも強い。タフでありながらシンプルなデザインで上品に仕上げている点も魅力だ。W30×H40×D12cm
17. 3通りの持ち方ができる上品なレザーモデル
アニアリ
「23-02000」(3万1320円)
手間暇をかけた加工により、革に絶妙な筋をつけたオリジナルの「クロッシングレザー」を使用。上品で味わい深いデザインに仕上げている。ストラップは長さ調整可能で、手持ち・肩掛け・たすき掛けに対応。W25.5×H35×D7cm
本記事の内容はGoodsPress8.9月合併号82-87ページに掲載されています
[関連記事]
あればドヤれる!? 注目の最新“ドヤ家電”5選【2019上半期ベストバイ】
先進機能をフル活用できるハイスペックスマホ3選【2019上半期ベストバイ】
(文/津田昌宏 写真/野町修平<APT> スタイリング/宇田川雄一)