1. 栄養も風味も「真空」でキープ。スムージーから料理まで大活躍
BRUNO
「crassy+ 真空マルチブレンダー」(4万1800円)
ガラスジャー内の空気を吸引し、真空に近い状態で撹拌するマルチブレンダー。真空状態にすることで栄養素の残存率が大幅にアップ。さらに濁りや分離、泡立ちを抑えて、のど越しなめらかなスムージーに仕上げられる。
2. USB充電式だから、いつでもどこでも作り立てが飲める
HARIO
「電動スムージーメーカー」(5500円)
グラス1杯分(300ml)のスムージーが手軽に作れるコンパクトサイズの電動式ブレンダー。約2時間でフル充電できるUSB充電式で、持ち歩きもOK。オフィスで簡単な朝ごはんというときにも、気軽に作りたてのスムージーが楽しめる。
3. スリムなボディで氷をも砕くハイパワー。切れ味も長く持続
ティファール
「ミックス&ドリンク ネオルビーレッド BL13C5JP」(1万1550円)
1人分から作れる600mlのミキサーがリニューアル。パウエリックスライフブレード(4枚刃)を採用し、耐久性がアップ。2段階スピード調整機能を搭載し、高速と低速を自由に調節できる。コーヒー豆も挽けるミル付き。4~5月に発売予定
4. 市販ヨーグルトの約1/5のコストで作れて経済的!
アイリスオーヤマ
「ヨーグルトメーカーKYM-014」(4298円)
牛乳パックに市販のヨーグルトまたはヨーグルト菌を入れてセットするだけ。プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹がワンタッチで作れる自動メニューを搭載。温度設定は1℃刻みで、さまざまな発酵食品が作れる。
5. 包丁いらずで映えるサラダが手軽に作れる
Toffy
「3WAY ベジタブル クイックスライサー」(2750円)
3つのアタッチメントを付け替えるだけでスライサー、チョッパー、ブレンダーの3役をこなす手動のスライサー。平切り、せん切りなど4種の幅が選べ、写真映えする洒落たサラダも簡単に作れる。
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※2020年3月6日発売「GoodsPress」4月号掲載記事をもとに構成しています
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(取材・文/嶺月香里)
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