1. 買い物袋ごと安心して運べる
オートバックス
「AQ. 折りたたみ収納ボックス(シングル)」(実勢価格:1600円前後)
広げると安定した箱になり、買い物袋をそのまま入れても安定して運べる。サイドには小物入れも用意。使わないときは折り畳める。左右の持ち手の穴が大きく、持ち運びもしやすい。カラーはネイビーとブラウンを用意。
【収納】
・レジ袋
・小物
2. 天井のスペースを有効活用
クレトム
「マルチネット(KA-71)」(実勢価格:3000円前後)
約60×80cmの大きな収納ネット。ファスナー付きのため中身が落ちる心配がなく、四隅のフックを使って荷室のシートバックやサイドウインドウのほか、天井にも固定できる。スペースを有効活用するのに大活躍する。
【収納】
・服
・小物
3. コンテナのようなスクエア形状
GORDON MILLER(オートバックス)
「ルーフコンテナボックス」(実勢価格:5万7240円)
一般的な流線形のシェイプとは異なり、コンテナのように角ばった、個性あふれるデザインのルーフボックス。外寸の高さは315mmと抑えつつも320リットルと大容量で、キャンプ道具などもたくさん積める。カラーはコヨーテ。
【収納】
・キャンプ道具
・スキー板など
4. シート上にも置ける
ボンフォーム
「ユーティリティ収納BOX(7488-09)」(実勢価格:3000円前後)
幅90×高さ30×奥行き30cmと大容量が魅力。荷室やシート上に置けばレジ袋やキャンプ道具、洗車用品などが荷崩れすることなく、たくさん入れられる。中には仕切りが2カ所あるので、中の物が横倒しになる心配も少ない。
【収納】
・レジ袋
・小物など
5. 荷室を立体的に活用できる
ナポレックス
「ラゲッジルームバッグ(JK-69)」(実勢価格:1900円前後)
荷室側のヘッドレストポールに取り付ければ簡単に大容量バッグが完成。バッグの下を荷物置き場として有効活用できるというアイデアグッズだ。中には90cmくらいまでの長尺物や、上着やシュラフなどもまとめて入れられる。
【収納】
・クッション
・長尺物など
>> 特集:カーグッズ実力診断
本記事の内容はCarGoodsPress89号47ページに掲載されています
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(レポート/平岡祐輔 撮影/澤田和久)
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