1. ファーフリースを使用したアウトドアな雰囲気が魅力の1着
UNIQLO and Engineered Garments
「フリースプルオーバー」(1990円)
ニューヨークを拠点とするファッションブランド、Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)とのコラボレーション。第2弾となる今季は、同ブランドのエレメンツのひとつであるミリタリーテイストを落とし込んだフリース4型を展開する。このフリースプルオーバーには、毛足が長く、肌触りが心地良いファーリーフリースを使用。ファスナー付きの胸ポケット、肩のスナップボタンなど、アウトドアな雰囲気に仕上がっている点が特徴。5色展開
2. ポップな配色でアレンジを加えたレトロモダンな佇まいが魅力
UNIQLO and JW ANDERSON
「フリースプルオーバー」(2990円)
世界中で注目を集めるロンドン発のファッションブランド、 JW ANDERSON(ジェイ ダブリュー アンダーソン)とのコラボレーション。2017年秋冬から始まり、今季で4シーズン目を迎える大人気コラボ企画。今回紹介するアイテムは、クライミングギアとしても使用されるクラシックなプルオーバーフリースに着想を得てデザインされたもの。同ブランドらしいポップな色使いを施し、バイカラーでレトロモダンな佇まいに。軽くて保温性も高い。3色展開
3. ウールとフリースのブレンド素材を使用!アウターとしても◎
Uniqlo U
「フリースシャツジャケット」(4990円)
クリストフ・ルメール率いるパリのデザインチームが手がける人気ライン、Uniqlo U(ユニクロユー)。ウールとフリースのブレンド素材を使った厚手のオーバーシャツは、やや大きめのボックスシルエットで、インナーとしてもアウターとしても活躍する。3色展開
4. フリースなのにストレッチ性を備えスポーツにも使える!
UNIQLO
「ストレッチフリースフルジップパーカ」(2990円)
フリースの素材にポリウレタンを混紡することで、ストレッチ性をプラスした注目モデル。キメ細く、滑らかな肌触りを実現しており、伸縮性が高いためアクティブなシーンにも対応する。ポケットにファスナーが付いているので、運動時でも物を落とす心配がない。7色展開。オンラインのみで発売
5. レイヤードにも活躍!ユニクロを代表するフリースアイテム
UNIQLO
「フリースハーフジッププルオーバー」(1990円)
毎年アップデートを続ける、ユニクロのフリースアイテムを代表するロングセラー。毛足が繊細なスポンジフリースを使用し、ポケットの布袋に起毛素材を用いるなど、保温性や着心地が向上している。ハーフファスナーのためレイヤードしやすい点も◎。8色展開
6. 今季、アウターとして便利なゆったりシルエットにアップデート
UNIQLO
「フリースフルジップジャケット」(1990円)
ハーフジッププルオーバーと並び、ユニクロフリースの象徴的アイテム。今季は肩幅や袖幅を大きくすることで、トレンドのゆったりシルエットへとアップデート。さらに、襟がきれいに立つように改良されるなど、アウターとしてより使いやすくなっている。9色展開
7. トレンドを押さえたアウトドア感のあるボアフリースモデル
UNIQLO
「ボアフリースカーディガン」(3990円)
アウトドア感のあるシープ調ボアフリースを使用したカーディガン。表地は粒が立っていてモコモコとした見た目だが、裏地は滑らかなマイクロフリースのため、柔らかな着心地に。リラックスフィットで、アウターにもインナーにも活躍する。4色展開
8. ボリューミーな袖がトレンド感溢れるフリースアウター
UNIQLO
「ボアフリースジャケット」(3990円)
モコモコ感が人気のシープ調ボアフリースを用いた注目ジャケット。袖を2枚仕立てで立体的に設計し、ボリュームを持たせることでトレンド感をプラスしている。裏地はマイクロフリースで着心地も抜群。使い勝手の良いアウターに仕上がっている。3色展開
>> 秋の新製品NEXTヒット
本記事の内容はGoodsPress11月号56-57ページに掲載されています
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(構成・文/津田昌宏)
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