1. USB接続でどこでも使える
クラッツィオ
「ポータブルヒータークッション」(実勢価格:5500円前後)
ヒーター内蔵のクッションで、USB電源なのでどこでも使える。コントローラーはデジタル表示なので温度設定しやすく、1℃刻みで最大60℃まで設定可能。クッションの厚さ調整も、バルブを開くだけで簡単に行える。
2. ウェットスーツ生地でとても柔らかい!
ロゴス
「LOGOS どこでもソフト湯たんぽ(収納袋付き)」(実勢価格:5400円前後)
ウェットスーツの生地を使用しているので柔らかく、体に当てても違和感が少ない。80℃の熱湯を入れて、6時間後も約40℃の温かさをキープ。ロート、キャリーバッグ付き。
3. 昼間はジャケット、夜はシュラフに変化
DOD
「ジャケシュラ2」(実勢価格:1万3000円前後/Sサイズ、1万3500円前後/Mサイズ、1万4000円前後/Lサイズ)
厚めの綿が入っており、昼間は防寒ジャケットとして着用できる。夜は足部分のパーツをファスナーで繋げることで寝袋として使える。S、M、Lの3種類あり、小学生から着用可能。
4. 敷物やブランケットとしても使える
ロゴス
「LOGOS ヒートユニット・アンダーシュラフマット」(実勢価格:8700円前後)
ヒーターを内蔵したマットで、シュラフの中に敷くとより温かくして眠れる。単体で敷物やブランケットとしても使用可能。15~60分の自動オフタイマー付きなので安心。別売りのモバイルバッテリーを接続すると、2~6時間発熱する。
5. ドリンクが最高60℃まで温まる
Terzo
「エクセルクールマルチ 8L/28L」(1万2718 円/8L、1万6500円/28L)
車載DC12V専用のファン付き保温庫&保冷庫。保温時は最高60℃まで温めたり、保冷時は外気温より15℃低い温度まで冷やしたりできる。ショルダーベルト付きで、持ち運びもしやすい。
6. 消費電力500Wまでの機器に接続可能
プロテクタ
「ボルトマジック PB450 タフ」(実勢価格:4万5600円前後)
車内でエンジンを停めたまま、またアウトドアで電化製品を使うならポータブル電源が役立つ。AC100V出力、USB、USB-C、DC12Vと、ポートが豊富に用意されている。
7. 操作ボタンが大きく押しやすい
カーメイト
「リモコンエンジンスターター W5200」(実勢価格:2 万2000円前後)
遠く離れた場所からでもエンジンをかけられ、あらかじめ車内を冬なら温かく、夏なら涼しくしておけるのがエンジンスターター。この機種は大きなボタンで操作がしやすく、操作結果をリモコンのLED点灯で教えてくれるアンサーバック機能もあり安心できる。
※取り付けには、別売りの車種別ハーネスなどが必要
8. シリコンボトルを畳んでコンパクトに!
セイワ
「シリコンボトル電気ケトル(Z106)」(実勢価格:5500円前後)
アクセサリーソケット専用の電気ケトルで、約500mlの水を約25〜35分で95℃まで沸かせる。底部のLEDリングが加熱中は赤色に点滅、湯沸かし終了時は消灯する。
9. 冷える足元が温まる
コールマン
「アウトドアスリッパ(ブラック/L)(2480円)
中綿を入れたオーバーシューズで、アウトドアはもちろん車内でも冷えた足元を温めてくれる。サイズはM(23~25cm)とL(26~28cm)の2種類。
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(レポート/平岡祐輔 撮影/金沢文春)
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