1. 庫内温度を自動制御食材の鮮度が長持ち
三菱
「MR-MX57F」(実勢価格:42万円前後)
扉センサーで開閉データを収集して、生活パターンに合わせて庫内温度の制御をしています。だから肉や魚の鮮度も長持ち!(石井さん)
AIで最適温度に制御。肉や魚の鮮度を長持ちさせ、食品ロスを減らせる。総容量572L。野菜室を、出し入れしやすい真ん中に配置。3色LEDで野菜の緑化を促進。 W685×H1826×D738mm
2. 野菜室のシースルー化で食品ロスを減らせる!
アクア
「デリエAQR-VZ46J」(23万9800円)
開閉頻度の高い冷蔵室から野菜室を見渡せるので、何が入っているのか手軽にチェックできます。食品ロスを防げる良いアイデアです(石井さん)
冷蔵室と野菜室の仕切りに強化ガラスを採用し、野菜室の見える化を実現。温度と湿度のコントロールで、野菜の長期保存を実現する。チルドルームは2段階で設定温度の切り換えが可能。容量458L。W600×H1840×D710mm
3. まるごと冷やして鮮度を長持ちクイックも得意!
日立
「R-HX52N」(37万1800円)
約2℃と、一般の冷蔵室よりも低い温度に設定できます。ラップ無しでもサラダなどを入れられるので、ラップ代を節約できますよ(石井さん)
冷蔵室の棚全体を約2℃に設定できる「まるごとチルド」を搭載。冷気の風量を一定時間増やして、室内を早く冷却する「クイック冷却」で、ビールなどの冷却も短時間で行える。容量520L。W650×H1833×D699mm
>> 【特集】コスパ最強モノ
※2020年3月6日発売「GoodsPress」4月号掲載記事をもとに構成しています
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