「CT125・ハンターカブ」は、1981年に登場したCT110の特徴的なマフラーデザインなど、オリジナルのイメージをしっかり踏襲。ただし前後にディスクブレーキを採用するなど、現代にアジャストしたバイクづくりを行っている。オリジナルを見てカッコいいと思ったものの、安全性や故障が不安で…と二の足を踏んでいた人にはこれ以上ない選択肢となるはずだ。
HONDA
「CT125・ハンターカブ」(44万円)
スーパーカブC125をベースとしたレジャーバイク。不整地での走行性能を高めるため、110mmのストローク量を持つフロントフォークを採用し、アップマフラーやアンダーガードなども装備。カラーはレッドとブラウンの2色。
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※2020年5月6日発売「GoodsPress」6.7月合併号掲載記事をもとに構成しています
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写真/真弓悟史
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