1. 直線的なキュービックフォルムで人に見せたくなる洗濯機
パナソニック
「Cable NA-VG2400L」(24万9800円)
洗剤や柔軟剤の自動投入機能を備えたドラム式洗濯機。洗剤液を温めて洗う「温水泡洗浄W」で頑固な汚れまでしっかり洗い落とす。スマホ連携で、外出先からでも制御可能。直線的でシンプルなフォルムで、人に見せたくなる洗濯機だ。
2. レトロなルックスだが実はヘルシー調理が得意!
クイジナート
「ノンフライオーブントースター TOA-28J」(実勢価格:1万5800円)
庫内のファンで熱風を対流させてムラ無く食材に熱を伝える、熱風調理に対応したオーブントースター。食パンなら4枚、直径21cmのピザなども一度に調理できる。レトロフューチャーな外観が、キッチンのアクセントとして映える。
3. 約1分30秒でトースト2枚を焼き上げる!
ラッセルホブス
「ターボトースター 7780JP」(1万4080円)
名前の通りあっという間に2枚の食パンを同時に焼き上げる。ストックしておいた冷凍パンが、自動で美味しく焼けるモードも搭載した、洗練されたメタリックデザインの最先端ポップアップトースターだ。
4. 大きな集じんフィルターをスマートに格納
シャープ
「エアレスト」(実勢価格:20万円前後)
同社空気清浄機の最上位機と同等の空気清浄能力を備えたエアコン。5分で8畳の空間を浄化できるのは、本体上部の全面に集じんフィルターを内蔵したため。広い上面と底面を結ぶ曲線で、圧迫感を軽減し部屋に馴染むデザインに。
5. 流線型のデザインは飛行機のタービンがモチーフ
スタドラーフォーム
「CHARLYLITTLE フロアファン」(実勢価格:2万円前後)
デザインはジェット機のタービンをモチーフ。流線型のセンターカバーや背面のモーターカバーがスタイリッシュだ。素材に金属を採用し、細部まで美しく仕上げることで、高級感を演出している。風量は3段階で切替可能。首振り機能を備える。重さは約4.5kg
6. 縦2段でスリムに仕上げたスマートなトースター
ビタントニオ
「縦型オーブントースター」(5368円)
上下2段に食材を置いて温められる。ヒーターは300W~1000Wの4段階で設定可能。扉にはミラーガラスを採用し、庫内の汚れが目立ちにくく生活感を抑えられる。本体幅は242mmとスリムで、重さは約3.5kg。
7. 調理中だけ庫内が見られるミラーガラス採用
ツインバード
「スリムオーブントースター」(8800円)
手前と奥に2枚の食パンを置いて同時に焼けるスリムなトースター。ミラー仕上げの強化ガラスドアを採用し、未使用時には庫内が見えず、スッキリとしたデザインを実現。使用時は内部が点灯し、調理中の様子が見られて安心だ。
8. キャンドルの揺らぎも再現!レトロモダンなLEDランタン
バルミューダ
「BALMUDA The Lantern」(1万5180円)
バッテリー駆動のLEDランタン。暖色から温白色へと光色を変化させながら無断階で調光できる。明るさを抑えると “ゆらぎ”のあるキャンドルの灯りを忠実に再現でき、日常の何気ない時間をムードのある時間へと演出してくれる。
9. アウトドアギアのようにシンプルな卓上調理器
YAMAZEN
「acorde クッキングポット&プレート」(8980円)
ヒーターと鍋とフライパンがセットになった調理器。ヒーター部のつまみをスライドさせ、無段階で温度調節できる。ラーメンやフォンデュなどをテーブルで調理して、そのまま食べられる。グレーで統一されたシンプルなデザインが特徴だ。
10. 海外先行で販売されたモデルが日本へ逆上陸
日立
「EP-VF500R」(実勢価格:10万円前後)
本体正面が水平のルーバーで覆われひとつのテクスチャのようにデザインされた、深澤直人氏が手掛けた空気清浄機。特徴的な背面形状で部屋の角に収まり、隅から部屋全体に空気を循環。プレフィルターを簡単に取り外せる前面パネルを採用。