1. 5センサー&GPSでワークアウト機能を徹底的に追求！
【革新機能】
CASIO
G-SHOCK
「G-SQUAD GBD-H1000」（5万5000円）
各種センサーを内蔵し、スマートフォンと連携してアスリートをサポートする「G-SQUAD」。G-SHOCK初の心拍センサーに加えてGPSを同時搭載。トップアスリートも納得の1本だ。ケース径55mm、ソーラー&充電式、樹脂ケース、ウレタンバンド
▲中央が心拍センサー。右横のコネクターを使えばUSBで高速充電が可能だ
▲液晶はMIP液晶と呼ばれる高コントラストタイプであらゆるデータを鮮明に表示
2. 優れたGPS機能とミルスペックの頑丈さ
【スペシャルコラボレーション】
GARMIN
「Instinct Tactical Camo BEAMS Special Edition」（4万1580円）
高精度なGPS機能と各種センサーによる計測機能をコンパクトにまとめた、プロアスリートにも愛用者の多い「インスティンクト」。このBEAMSコラボはファッション性も抜群だ。直径45mm、充電式、樹脂ケース&ストラップ、100m防水
▲ケース裏にある心拍センサーが常時心拍を計測してくれる
3. 栄養&水の補給タイミングも通知！
【革新機能】
POLAR
「Grit X」（6万5780円）
運動中の低血糖や脱水状態を回避する新機能など、マラソンや登山、トレイルランニング、マウンテンバイクなど、長時間連続で行うスポーツのために開発されたGPS搭載のアウトドアウォッチ。直径47mm、充電式、SSケース、シリコンストラップ、100m防水
▲分かりやすいディスプレイ表示も特徴であり魅力。水分や栄養の補給タイミングを教えてくれる
4. ガーミン初のソーラー充電機能で長時間の使用を実現
【革新機能】
GARMIN
「fēnix 6X Pro Dual Power Ti Black DLC」（14万3000円）
トップアスリートから絶大な信頼を得ているガーミン。その最新スマートウォッチは、ソーラー充電機能を初搭載し長時間使用が可能に。無料で用意されているアプリも多彩で、さらにSuica決済機能も実現するなど、日常から使える最先端モデルだ。ケース径51mm、ソーラー＆充電式、FRP（ガラス繊維強化プラスチック）ケース、シリコンストラップ。10気圧防水
▲心拍測定からGPSナビゲーションまで多彩な機能を実現。ガーミンが提供するウォッチフェイスや純正アプリの追加で、自分好みの機能やデザインにカスタマイズできる
5. ラグジュアリーなスタイルに心拍センサーなど最先端機能を搭載
【革新機能】
EMPORIO ARMANI
「コネクテッド」（4万9500円）
フェイスを変えればビジネススーツにも完璧にマッチ。あらゆるシーンで使える万能のタッチスクリーン式スマートウォッチ。OSは最新のWear OS by Googleでクアルコム社製チップを採用し、iPhoneとAndroidスマートフォンどちらとも接続可能だ。スピーカー内蔵でウォッチだけで通話できる。ケース径44.5mm、充電式、SSケース&ブレスレット、3気圧防水
6. クールな北欧デザインと最新のスマート機能が融合
【革新機能】
SKAGEN
「FALSTER 3」（4万6200円）
Wear OS by Google搭載のタッチスクリーン式スマートウォッチ。北欧らしいミニマルでクールなデザイン。ストラップはシリコン製のメッシュで軽快だ。iPhoneとAndroidスマートフォン両対応。ケース径42mm、充電式、SSケース、3気圧防水
2020年7月6日発売「GoodsPress」8月号掲載記事をもとに構成しています
＜構成・文／渋谷ヤスヒト＞
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