1. 水流+振動で眼の周りの筋肉をやさしくマッサージ
Gloture
「AURAI Rio」(1万3990円)
内蔵ヒーターで温水を循環させ、水流の振動と温熱効果で目の周囲をマッサージ。振動が目の周りの筋肉の緊張を優しくほぐしつつ、乾燥した疲れ目を保湿する。振動は3種類、温度は39〜41°Cと42〜44°Cで設定可能。
2. 8個のもみ玉とヒーターで肩周りのこりをほぐす
SYNCA
「ネック&ショルダー マッサージャー SM260」(1万4850円)
指の動きを再現した8つのもみ玉と人肌程度の温度で温めるヒーターを内蔵し、首や肩周りをやさしく揉みほぐすコードレスマッサージ機。マッサージ速度は3段階で切り替え可能。重さ1.6kg
3. ほぐしたい部位を狙ってピンポイントマッサージ
ドクターエア
「3Dハンディマッサージャー MH-02」(1万2800円)
ほぐしたい部位を狙ってマッサージできるコードレスマッサージャー。ふたつのアタッチメント(ソフト/ワイド)が付属。リズムが異なる3つのモードを搭載し、それぞれ強さを5段階に調節できる。連続使用時間は約80〜170分
4. 手のひらサイズながら高速振動と温熱で全身をケア
ドクターエア
「3Dコンディショニングボールスマート(EXFIGHT)」(1万2800円)
LDHグループとコラボしたストレッチサポートツール。直径90mmの手のひらサイズながら、毎分約3000〜4000回の振動とヒーターの温熱で狙った部位のストレッチにつなげる。約2.5時間の充電で最大約90分使用可能。
5. ボールの間隔を調節して気になる部位を簡単ケア
エレコム
「伸びるストレッチボール HCK-PBLHDR(硬め)」(実勢価格:1600円前後)
直径約100mmのボール2個を使って、首から足裏まで全身のこりをほぐすアイテム。 寝た状態や座った状態で床や椅子の背と身体で挟むように設置し、気になる部位を集中的にほぐしていく。直径約68mmのレギュラーサイズ(1400円前後)などバリエーションも豊富だ。耐荷重約80kg
6. 揉みと叩きの腰組み合わせで腰を中心に本格マッサージ
ドクターエア
「3DマッサージシートMS-04」(2万9800円)
もみとたたき、それぞれの効果がある計6個のもみ玉で、腰から背中にかけてマッサージできるシート。リモコンの上下移動ボタンで、もみ玉を好みの位置へ調整でき、コリや疲れが気になる部位を重点的にマッサージできる。
7. 腰を支えながらEMSとヒーターで筋肉をケア
ヤーマン
「メディカラダ 腰用EMSサポーター」(2万7500円)
さまざまなリズムにプログラミングした低周波EMSで筋肉をトレーニングできるサポーター。腰を支える腹横筋と、背骨に沿う多裂筋にアプローチする。S〜M(ウエスト約65~80cm)、L〜LL(ウエスト約80〜95cm)の2サイズを用意
※2020年8月6日発売「GoodsPress」9月号掲載記事をもとに構成しています
<取材・文/高橋智>
【関連記事】
◆寝転がっても使えるマッサージ機でテレワークの疲れをスッキリ解消
◆肩が、首が、腰が…。そんな時にあるとうれしい電動マッサージ機5選
◆クッション型のマッサージ機なら手軽に使えていいかも!
- 1
- 2