1. 地デジの音も3次元化
ソニー
「HT-G700」(実勢価格:6万1000円前後)
DolbyAtmos、DTS:Xどちらにも対応するサウンドバー。バーチャルサラウンド技術により、テレビ番組などの2chコンテンツも立体音響化が可能になっている。
2. 音楽サブスクにも対応
デノン
「DHT-S516H」(実勢価格:6万7000円前後)
独自のHEOSテクノロジーを搭載しているため、直接Wi-Fiとつながり、Spotifyなどの音楽サブスクを利用できる。またハイレゾ音源の再生も可能だ。
3. 「Alexa」でコントロール
ヤマハ
「YAS-209」(実勢価格:3万9000円前後)
Amazon Alexaを内蔵しているので、本体の音声操作だけでなくスマートスピーカーとしても使える。DTS Virtual:X に対応し、バーチャル立体音響を実現する。
※2020年8月6日発売「GoodsPress」9月号掲載記事をもとに構成しています
<取材・文/円道秀和 写真/湯浅立志(Y2)>
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