1. 映像系エンタメを集約!
LG エレクトロニクス
「27GN950-B」(実勢価格:10万円前後)
4Kかつ144Hzを実現した超ハイスペックゲーミングモニター。HDMIポートがふたつ付いているので、さまざまな機器を接続しておける。映像が美しいIPSパネルを採用しつつ応答速度は1msで、DisplayHDR 600にも対応している。
●サイズ/27型
●アスペクト比/16:9
●最大解像度/3840×2160
●表面処理/ハーフグレア
●パネル/IPS
●応答速度/1ms
●リフレッシュレート/最大144Hz
●端子/HDMI×2、DisplayPort、USB3.0、ヘッドホン
●スピーカー/×
2. 4K動画からゲームまであらゆる映像に対応
日本エイサー
「OmegaLine ET322QKCbmiipzx」(実勢価格:5万円前後)
4K動画からPC画面、そしてゲームまで、あらゆる映像を表示できる大型パネルモデル。複数端末を接続できるため、地デジやサブスクを観ながらPCで情報を検索といった使い方も可能。自分専用としては申し分ないスペックを誇る高コスパモニターだ。
●サイズ/31.5型ワイド
●アスペクト比/16:9
●最大解像度/3840×2160
●表面処理/ノングレア
●パネル/VA
●応答速度/4ms(GrayToGray)
●リフレッシュレート/最大60Hz
●端子/HDMI2.0×2、DisplayPort、USB3.0×4、ヘッドホン
●スピーカー/◯
3. タッチパネルのポータブル4Kモニター
KEIAN
「KIPD4K156」(実勢価格:3万5000円前後)
15.6型というコンパクトさながらもHDR対応やスピーカー搭載など、機能性は高い。重さも960g(カバー除く)と軽量なので、持ち運んで仕事に遊びになど使用シーンは幅広い。外出先で使いやすいタッチパネル式なのもうれしい。
●サイズ/15.6型
●アスペクト比/16:9
●最大解像度/3840×2160
●表面処理/グレア
●パネル/ADS
●応答速度/19ms(GrayToGray)
●リフレッシュレート/最大60Hz
●端子/miniHDMI(HDMI2.0)、USB3.1×1
●スピーカー/◯
4. ゲームのために生まれた驚異のスペック
ASUS
「ROG SWIFT PG27UQ」(実勢価格:22万6000円前後)
暗い画面も明瞭にする類のない高いコントラストや輝度を備えたゲーミングモニター。あらかじめ6種類の画質が用意されていて、レースゲームや映画など映し出すジャンルに合わせて、手軽に変更ができる。現在最高レベルと言えるスペックだ。
●サイズ/27型
●アスペクト比/16:9
●最大解像度/3840×2160
●表面処理/ノングレア
●パネル/IPS
●応答速度/4ms(GrayToGray)
●リフレッシュレート/最大144Hz
●端子/HDMI、DisplayPort、USB Type-B×1、USB×2、ヘッドホン
●スピーカー/×
5. HDRでゲームも映画も美しく映し出す
ASUS
「VA32UQ」(実勢価格:5万2000円前後)
ゲームや映像などコンテンツに合わせて変更できるHDR-10モードを搭載。さらにゲームに特化した独自のGamePlus機能もあるなど、映像系を集約できるスペックを誇る。目に優しいブルーライト軽減やちらつき防止機能付き。
●サイズ/31.5型
●アスペクト比/16:9
●最大解像度/3840×2160
●表面処理/ノングレア
●パネル/VA
●応答速度/4ms(GrayToGray)
●リフレッシュレート/最大60Hz
●端子/HDMI×2、DisplayPort、ヘッドホン
●スピーカー/◯
6. 没入感がハンパない大型曲面モニター
LGエレクトロニクス
「34GN850-B」(実勢価格:12万9000円前後)
緩やかに弧を描く横長の曲面IPSパネルを採用した大型ゲーミングモニター。1台で映像に囲まれるような感覚を得られる。ゲーム向きなのでハイスペックで、かつ豊富な端子類を備える拡張性の高さも特筆モノだ。
●サイズ/34型
●アスペクト比/21:9
●最大解像度/3440×1440
●表面処理/ノングレア
●パネル/IPS
●応答速度/1ms(GrayToGray)
●リフレッシュレート/最大144Hz
●端子/HDMI×2、DisplayPort、USB3.0×3、ヘッドホン
●スピーカー/×