スピーカーを主役にした理想のオーディオ空間【ステイホーム時代の新必需品】

■思わずうらやましくなる理想空間

ケンリックサウンドがスピーカーを納入したユーザーの方々に、自慢の音楽部屋を披露してもらった。スピーカーを主役に、好きなモノに囲まれた巧みなレイアウトをぜひ参考にしてほしい!

Case01:リビングに溶け込む大型スピーカー。生活空間との良バランスを実現(辻さん・新潟県)

家を建てる段階からケンリックサウンドに相談し、スピーカーの設置を前提に自宅を設計したというコダワリっぷり。 200V電源を引っ張って100Vに変換して使うなど、音を楽しむことを追求。それでいてリビングらしさを損なわない、センス溢れる音楽空間を実現!

 

Case02:音楽を聴く+演奏するため地下に設けた大人の秘密基地(奈良県・Tさん)

バンドを組んでいるというTさんは、地下室に個人スタジオを構築。200V電源を引き、防音仕様にするなど設備を整え、音楽に没頭できる秘密基地を作り上げた。大型スピーカーや楽器が並ぶ自分だけの理想空間。大音量で好きなだけ趣味の音楽に触れられる!

 

Case03:愛着溢れるスピーカーをよみがえらせ、部屋を60年代ジャズ喫茶に(東京都・黒崎さん)

黒崎さんが大切にしていたスピーカー「JBL4331A」のカスタムからスタートした部屋作り。ケンリックサウンドと二人三脚で理想の音楽環境を構築し、“自室=60年代のジャス喫茶” という念願の夢を実現。壁にはジャケット、部屋の反対側には趣味のカメラが並ぶ。

 

Case04:まるでBARのような自宅の一室。趣味全開の空間に酔いしれる(青森県・田沢さん)

BARと見間違えるほどお酒が並ぶコチラの部屋は、田沢さんが2000万円かけて作ったという男の趣味空間。さらにケンリックサウンドに依頼し、1000万円かけてハイエンドな音響システムを導入。ただただ大好きな音楽とお酒に酔いしれる、至福の時を過ごせる。

 

Case05:大型カスタムスピーカーが違和感なく置かれたシンプルなリビング

細井さんの自宅リビングには大型ダブルウーファーモデルの、ケンリックサウンド・オリジナルスピーカー「KRS 4351」が鎮座。

>> 【特集】ステイホーム時代の新必需品

<取材・文/津田昌宏>

 

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