■限定スニーカー
最初は、いの一番に狙いたい限定モデル。履いていれば「ソレどこの?」と聞かれるし、聞かれずとも持っていれば、つい「これってさぁ…」と自慢したくなるそんな3足。「急がねば売り切れっぞリミテッド」で即ゲット!
1. スニーカーファンにとっても馴染深い一足が、洗練された印象に
リーボック
「Reebok eightyone CLUB C」(各1万3200円)
「ヴァイナル アーカイブ」の大北幸平氏をデザイナーに迎えたスペシャルコレクションの第2弾。今年生誕35周年の同モデルをベースに、異素材を用いて立体感と違和感を演出。
2. 70年代にリリースされた名作が上質なスエードを纏ってアップデート
パンサー
「PANTHER GT DELUXE OK」(1万9250円)
有楽町駅〜新橋駅間の高架下「日比谷OKUROJI」内に、初の直営店舗がオープンしたことを記念したスペシャルモデル。経年変化を楽しめるグレースエードで、シックにまとめた。
3. 1959年のオールスターをMADE IN JAPANで復刻
コンバース
「ALL STAR J VTG 59 HI」
1959年当時の「オールスター」のディテールをジャパンメイドで忠実に再現。10mm幅シューレースや 日本製純綿帆布「富士金梅」を採用するなど、こだわりが凝縮されている。