最新!「限定」「別注」「モテ」スニーカー13選【2020A/W Good Looking SNEAKER】

■限定スニーカー

最初は、いの一番に狙いたい限定モデル。履いていれば「ソレどこの?」と聞かれるし、聞かれずとも持っていれば、つい「これってさぁ…」と自慢したくなるそんな3足。「急がねば売り切れっぞリミテッド」で即ゲット!

1. スニーカーファンにとっても馴染深い一足が、洗練された印象に

リーボック
「Reebok eightyone CLUB C」(各1万3200円)

「ヴァイナル アーカイブ」の大北幸平氏をデザイナーに迎えたスペシャルコレクションの第2弾。今年生誕35周年の同モデルをベースに、異素材を用いて立体感と違和感を演出。

▲通常ならばReebokの文字が入るサイドパネルには、eightyoneの文字が。渋めの色使いが異素材コンビのボディにさらなる変化を創出

 

2. 70年代にリリースされた名作が上質なスエードを纏ってアップデート

パンサー
「PANTHER GT DELUXE OK」(1万9250円)

有楽町駅〜新橋駅間の高架下「日比谷OKUROJI」内に、初の直営店舗がオープンしたことを記念したスペシャルモデル。経年変化を楽しめるグレースエードで、シックにまとめた。

▲インソールにはショップの上を走る、JR山手線のグリーンと京浜東北線のブルーをイメージした2色を付属。鉄っちゃんにもオススメ

 

3. 1959年のオールスターをMADE IN JAPANで復刻

コンバース
「ALL STAR J VTG 59 HI」

1959年当時の「オールスター」のディテールをジャパンメイドで忠実に再現。10mm幅シューレースや 日本製純綿帆布「富士金梅」を採用するなど、こだわりが凝縮されている。

▲当時の雰囲気を忠実に再現したヒールラベルとアンクルパッチも見どころ。前者にはしっかりとMADE IN JAPANの文字が記されている

【次ページ】違いがわかる男でいるための別注スニーカー

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