1. 実用性と洗練されたベーシックさを好む男たちに
アーティファクト バイ スペルガ
「W-14 MOLESKIN 」(1万4300円)
今季から細部にまでこだわったメンズ初のプレミアムラインがスタートします。中でも本作はモールスキン素材のアッパーに、70年代のアーカイヴから蘇ったクラシカルなワーカースタイルが特徴。渋めの配色も絶妙です。(ダブワークスプレス・齊藤篤史さん)
2. 1960年代から受け継がれたクラシカルな意匠にほっこり
スプリングコート
「G2 RETRO OFF WHITE/TRIPLE BLUE LACES」(2万900円)
シューズ内側にスエード生地を用いるなど、過去のモデルに現代の機能的デザインをミックスさせた復刻作。当ブランドの特徴でもあるソールの空気孔が抜群の通気性を誇り、また内羽根デザインという点もポイントです。(PR01.TOKYOプレス・白崎 空さん)
3. 品の良い色使いが目を引く内羽根式のレトロフェイス
カルフ
「TRAMPAS」(1万5400円)
1960年代にいち早く、ランナーのニーズを満たすシューズとして開発されたのが、この「トランパス」です。秋らしい暖かみのあるスエード素材でクラシカルなデザインは、どんなパンツに合わせても一気に秋冬の雰囲気に。(シードコーポレーション営業・都築雅典さん)
4. 1970年代を代表する3つのランシューを元に誕生
ニューバランス
「MS327 LAB」(1万4300円)
ナイロン素材の採用や爪先や踵部のアウトソールの巻き上げ、ラギッドなアウトソールなどレトロな雰囲気がありながら、オーバーサイズのNロゴの存在感など新鮮なデザインが特徴です。しかも11月にグレーの再販が決定!(ニューバランスジャパンマーケティング部PR&Digital・金子鼓さん)
5. ファッションとアウトドアのエスプリを融合させたタフな1足
オニツカタイガー
「HMRPEAKLO」(1万6500円)
1960年代に存在したトレッキングシューズを現代的にアップデート。高密度ナイロンアッパーにグリップ性と耐摩耗性に優れたアウターソールを合体。ミッドソールも軽量性&クッション性に優れていて履き心地良好です。(スタイリスト・宇田川 雄一さん)
6. 雲の上を走っているかのような衝撃吸収&推進力を備える
オン
「Cloudnova」(1万7380円)
“雲の上の走り”とも称される特許技術、クラウドテックをソールに使用。アッパーはミニマルなデザインに仕上げ、履き口には足入れをスムーズにするためにインナーソックス構造を採用するなど、履き心地を追求しました。(オンジャパンプレス・奥村健太朗さん)
7. 履くだけで“暖かい”という日常にちょうどいい機能性
ムーンスター
「810s STUDEN WARM」(6600円)
130年を超える長い歴史の中で培ってきたプロユースの靴づくり。そのノウハウを活かした“日常にちょうどいい道具”を提案するプロダクトラインの一足、人気の「スチューデン」に発熱効果のあるインソールが搭載されました。(4Kプレス・藤本梨央さん)