4K液晶テレビの大本命&2大対抗馬【冬こそ安くて良いモノ】

【特集】冬こそ安くて良いモノ

50インチで10万円を下回るほどの値頃感で、選択肢のひとつとしてお馴染みになった格安4Kモデル。同ジャンルの製品といえば、これまでは機能を削ってコストダウンしたモデルが多かった。そんな同市場で、ここ数年で大ブレイクを果たしたのが、中国ブランドのハイセンス。2020年モデルには、4Kチューナーも搭載しつつ、50インチで8万円台を付ける「U7F」シリーズ、高画質な4K液晶テレビ「U8F」シリーズを投入。市場での攻勢を強めている。

【次ページ】ハイセンスは間違えのない選択肢に

この記事のタイトルとURLをコピーする