■ウォレット
▼トレンドのミニ財布からクラッチスタイルまで
「ウォレット(L)383-16877」(1万8500円)
休日にお出かけするなら財布だけ、というミニマルなスタイルを好む人にぴったりな長財布は、LとSの2サイズがラインアップ。仕様は基本的に共通で、入れておきたい物の数や大きさによって好きな方をセレクトしよう。サイズはW240×H150mm
「ウォレット(S)383-16878」 (1万6500円)
「ウォレット 383-17069」(1万1600円)
一見ノーマルな二つ折り財布に見えるが、工夫が凝らされており、開くとフラップのようにカード収納部が現れる。ウォレットチェーンをつけてもいいリングも、PORTERロゴが刻印され存在感があるのもポイントだ。サイズはW120×H100mm
■スリングショルダーバッグ
▼ニューノーマルな大容量モデルが登場
「スリングショルダーバッグ 383-17068」 (2万1500円)
スタイリッシュなスリングショルダーバッグは、荷物が増える新たな生活様式に合わせて大容量化。2サイズともマチ幅があるため、タウンユースに余裕ある荷物を入れられる。サイズはW155×H295×D55mm
「スリングショルダーバッグ 383-05472」(2万2000円)
■ウエストバッグ
▼収納力に優れた広いマチが魅力
「ウエストバッグ 383-17067」(2万500円)
根強い人気のウエストバッグもラインアップ。ダブルファスナー、ハンドル、幅広のフロントポケットが特徴で、タウンユースにさりげなく上品なスタイルを加えることができる。サイズはW320×H185×D75mm
■マルチポーチ
▼小銭入れとしてやカード収納も可能
「マルチポーチ 383-17070」(7200円)
片手に収まるマルチポーチは、アイデア次第でさまざまな小物や小銭、カード類を入れられる。プレゼントにも最適な価格なので、クリスマスギフトとしてのセレクトも。サイズはW110×H70×D25mm
■モバイルポーチ
▼スマホ時代に最適なサイズ感がうれしい
「モバイルポーチ 383-17072」 (1万円)
肩や首から下げられるモバイルポーチは、スマホやモバイルバッテリーを持ち運べる。かなりコンパクトなので、最小限の荷物だけを持ちたいときに活躍してくれそうだ。サイズはW100×H175×D20mm
■IDケース
▼交通系ICやクレカを入れてお出かけ
「アイディーケース 383-17073」(6500円)
まさにキャッシュレス社会に対応したIDケースで、シンプルに裏と表にカード入れがついている。交通系ICと一緒に通勤用としてもいいし、クレジットカードで買い物のお供にすることも。サイズはW115×H86mm
■キーケース
▼散らばるカギを オシャレにまとめる
「キーケース 383-17071」(8800円)
小さいながらも上品なキーケースをバッグから取り出せば、小物にこだわっている大人を演出できそう。大きく開く仕様のため、中身が一目瞭然なのもグッド。サイズはW95×H55×D15mm
※2020年11月6日発売「GoodsPress」12月号掲載記事をもとに構成しています
(文/三宅隆<&GP> 写真/江藤義典)
【関連記事】
◆PORTERの定番シリーズ「FREE STYLE」に超軽量レザーモデルが登場!
◆バリスティックナイロンのPORTERコラボバッグはデイリーユースにピッタリ!
◆PORTERが手掛ける猿田彦珈琲エコバッグはコーヒー豆型ポーチ付き!