2. フロントポケットが便利!小振りなのに収納力は文句なし
コールマン
「ギアトートM」(各5500円)
かさばるギアをまとめて持ち運べる、コットンキャンバス地のギアバッグ。3つのフロントポケットとインナーポケットを搭載し、ソロキャンプや調理道具の収納に役立つ。シンプルなデザインで日常使いもOK。容量約22リットル
3. 撥水性と軽さが魅力!タオルやインナーの収納に◎
グラナイトギア
「タクティカルエアジップサック」(5L/2630円、9L/2750円)
アメリカのSOCOM(合衆国特殊作戦軍)に正式採用されている、グライナイトタクティカルギア。30Dシルナイロンコーデュラを使用した超軽量のスタッフバッグは、バスタブ構造で撥水性に優れている。5L:28g、9L:34g
4. 水辺のアウトドアに対応!防水素材のコンテナバッグ
コロンビアスポーツウェア
「フェスティバル ウッズ コンテナー」(各7590円)
ポリエステルを使用したトート型の防水コンテナバッグ。35リットルの容量は薪やギアの持ち運びに最適。底部はパッド入りで自立するため荷物を出し入れしやすいのも特徴。サイドのスナップボタンでフォルムと容量を変えられる。
5. 小さなギアを保護収納できるモールドパネル搭載ケース
オレゴニアンキャンパー
「モールド インフィニティ」(各4730円)
衝撃を軽減するモールドパネルを搭載したギアケース。バッテリーやケーブル類、ライトといったデリケートなアイテムの収納に便利。内部にエラスティックバンドを備え、自由度の高い収納を実現する。W30×D24×H6cm
6. 堅牢製と高級感を備えたアルミ製ストレージボックス
チャムス
「ストレージボックス」(1万2980円)
キャンプギアの収納&持ち運びに活躍するストレージボックス。安心して使えるタフなアルミ製と、チャムスらしいポップなカラーリングが魅力。傷がついても味わい深く、自宅に置いていても映える。W49.5×D30×H23cm
7. 上部と前方からアクセス可能!ラックとしても使えるコンテナ
アソビト
「チェアサイド・ジッパーコンテナ」(各9790円)
パラフィン加工で撥水性を高めたコットン素材のコンテナ。上部とフロントの2方向が開くため、コンテナの上に物を置いていても中の荷物を出し入れ可能。背面はループ付きでラックとしても使える。W35×D25×H27cm
8. 水に濡れても乾きやすいメッシュタイプの最新ワゴン
コールマン
「アウトドアワゴン メッシュ」(1万4800円)
ギアの持ち運びに便利なキャリーワゴン。荷台がメッシュ仕様のため濡れても乾きやすく、キャンプはもちろんビーチでも活躍する。荷台は取り外して丸洗い可能。円形ハンドルで取り回しやすい。W107×D53×H94cm
9. リアヒッチキャリアで今旬アウトドアスタイルに!
INNO
「ルーフデッキ45(INA530)」(3万5200円)
コンテナを手軽に積載でき、見た目も◎なリアヒッチキャリア。アルミ製のラック本体と別売のパーツを組み合わせることでリアにもルーフにも取り付けられ、大注目のオーバーランダースタイルを実現する。W43×D126cm
10. 海外旅行とキャンプで兼用!荷物を運んだ後はテーブルに
エース
「プロテカ360Tトランクサイズ」(8万8000円)
プロテカの旗艦モデル「360T」に97リットル容量のトランクサイズが登場。フロントハンドル付きで車に積みやすく、キャンプ場ではそのままテーブルとして活用できる。旅行もキャンプも荷物運びはこれ一つ。W44×D37×H76cm
2021年4月6日発売「GoodsPress」5月号掲載記事をもとに構成しています
<取材・文/津田昌宏>
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