【特集】趣味時間傑作ヒットモノ最前線
最新のテレビは高画質なだけでなく、音質や機能性にこだわったモデルが多いが、リビングでの視聴体験をさらに高めるなら、外付けの機器にも注目。専用機ならではのクオリティや便利な機能が、コンテンツの魅力をより引き出してくれる。
* * *
■外付け機器でテレビの楽しみ方が大きく変わる
高精細な映像コンテンツを4K有機テレビで視聴するなら、音にもこだわりたいもの。テレビ自体のスピーカー性能も向上しているが、やはりサウンドバーなどを加える
と音の迫力はグッと増す。
「4Kの美しい映像に見合う音を求めるなら、やはり高性能モデルを選ぶべき。立体音響の再現性が高く、音楽再生も高音質で楽しめます」(折原さん)
東芝レグザの最上位モデルでは、外部スピーカーを駆動するアンプ機能を備え、これを利用して音楽用スピーカーを組み合わせる手もある。その際もせっかくなら音質にこだわったスピーカーを選びたい。
また、最新のテレビは単体でも多彩な視聴スタイルに対応できるが、録画によるタイムシフトや再生などができるとさらに便利。となるとレコーダーも別に用意したいところだ。特にタイムシフトは、普段見ない番組を発見できるなど、従来の録画にないメリットも多い。
「最新のレコーダーは、録画番組のスマホ転送など細かな機能が充実している」(折原さん)というように、番組視聴スタイルそのものを変えてくれるメリットもある。リビングでの新たな楽しみを増やすなら、外部機器にも注目すべきだ。
オーディオ・ビジュアルライター 折原一也さん
PC系出版社の編集職を経て、独立。オーディオ・ビジュアル専門誌やWeb媒体、商品情報誌などで、トレンド解説や製品レビューなど多彩な記事を執筆している。2009年よりVGP(ビジュアルグランプリ)審査員も務める
- 1
- 2