1. ハイパワーな充電タップでコンセントがスッキリ
ワークスペースというと、PCやスマホなど充電が必要なモノが多くなりがち。そこで役立つのが、まとめて挿せる充電タップ。とはいえ、PCにまで給電できるものとなると、やはりある程度の出力が必要です。「エレメント PD充電器100W」はUSB Type-Cが2ポート、USB Type-Aが2ポートの計4ポートを備え、USB Type-Cを1つだけ使うなら最大100Wの給電が可能です。4ポートすべて使っても計87Wまで出力できるので、PCとスマホとタブレットをまとめてだって問題なし。これがあれば、コンセント1つだけで済みますよ。
2. スタンド＆アーム付き外付けモニターでデスクをスッキリ
家でまでノートPCの小さい画面じゃしんどい。だから外付けモニターを考えている。そんな人は、できればモニターアームも一緒に検討したいところです。ただでさえノートPCやスマホなどで占拠されるデスク上にモニターまで置くとなると、モノであふれてしまいます。LGエレクトロニクスの「27UN880-B」は27インチの4Kモニターとモニターアームのセット。デスクにクランプでスタンドを固定すれば、モニター下はスッキリ。ケーブルはアームとスタンド内に入れられるので、見た目にもスッキリできますよ。
>> Type-C付きのアームスタンドで縦横自在な27インチモニター
3. ハイスペックなオールインワンPCでPC周りをスッキリ
外付けモニター＋ノートPCにするんだったら、デスクトップPCでもいいかな。と思っているなら、いっそオールインワンPCにしてみるというのもひとつの手です。MSIの「Modern AM241P」シリーズは、外付けモニターにしか見えない見た目ながら、実はPCも内蔵しています。スペックも高く、さらに省スペース。これなら、PC本体の置き場をどうしようという心配もありません。もちろん外付けモニターとしても使えますよ。
>> モニターに見えて実はPC！オールインワンだからケーブルも少なくて机がスッキリ！
4. 散らかりがちな紙資料はキャスター付きボックスでスッキリ
自宅で仕事をするにあたり、ゴチャゴチャしがちなのは何もデジタル機器ばかりではありません。仕事の資料も、片付けるスペースがないとデスク上に重ねて置いてしまったりしがちです。紙の資料が多い人に便利なのが「ANY BOX LIGHT」。厚紙でできたファイルボックス4つをキャスター付きのフレームに収められるセットで、収納力はしっかり確保しつつも、縦長デザインでスッキリ。キャスターが付いているので、使わない時は隙間スペースに片付けやすい点もうれしいですよね。
>> 在宅ワークの書類や資料は動かせるボックスにスッキリ収納！
5. 仕事専用スペースを作って共有スペースをスッキリ
できればリビングに仕事専用のスペースを作りたい。そんな人には、約1m四方のスペースがあれば設置できる「楽組ブースデスク」なんていかがでしょうか。パーテーションにデスク部分を取り付けるだけのシンプル設計ですが、デスクにはノートPCもすっぽり入る引き出しが2つ付いていたり、デスク上にはコンセントとUSBポートが付いていたりと、しっかりワークデスク仕様になっています。リビングの一角をちょっとだけ空ければ設置可能で、専用スペースにすれば仕事道具を置きっぱなしにもできる。これなら家族の共有スペースもジャマにもなりませんね。
>> 自宅だと仕事に集中できない？それならワークスペースから見直そう！
＜文／&GP＞
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