1.カメラ機能も定評のあるGoogle純正の最新端末
Google
「Google Pixel 5a(5G)」(実勢価格:5万1700円~)
ピュアAndroidを長く使いたいなら重要な選択肢。最新アップデートも試しやすいです(井上さん)
20年発売の「Pixel 5」シリーズの廉価モデルとして8月に発表された6.34型の新端末。プロセッサは変わらずSnapdragon 765Gを搭載する。背面カメラはメイン・超広角の2眼構成。IP67準拠の防水防塵性能を備える。
<Pixel 5aのココがポイント!>
・5G 高速通信
・6.34インチのベゼルレスOLEDディスプレイ
・暗所に強い高性能カメラ
・IP67の防水防塵
・大容量の自動調整バッテリー。
2. おサイフケータイも使える人気SIMフリーの最新機
OPPO
「Reno5 A」(実勢価格:3万9000円前後)
FeliCaや防水、外部メモリ1TB 対応が◎。背景で玉ボケを再現する撮影機能も注目です(井上さん)
日本市場向けに展開される「Reno A」シリーズの第3世代モデル。6.5型で90Hz対応・広色域のディスプレイがユニークだ。カメラは4眼構成でメインが6400万画素。チップセットにはSnapdragon 765Gを搭載する。
3. ビューワーとしても優秀なスリムで軽い大画面モデル
Xiaomi
「M11 Lite 5G」(実勢価格:4万3800円前後)
薄型・軽量が目立ちつつ、広色域画面やデュアルスピーカー搭載など隙のない端末です(井上さん)
薄さ6.81mm、重さ159gと、6.55型ではかなり軽量な一台。プロセッサはSnapdragon 780Gを搭載し、メモリは6GB。おサイフケータイもサポートする。背面カメラは3眼構成で、超広角の撮影にも対応。