1. コーヒー豆みたいなコラボバッグ
ひと味違うコーヒーが楽しめる猿田彦珈琲は、コーヒーだけでなくコーヒー関連のさまざまな商品を販売していますが、中にはオリジナルグッズも。「コーヒー豆型ショルダーバッグ(ブルボン)」は、色も見た目もコーヒー豆のような小型ショルダーバッグです。PORTERとのコラボバッグなので品質は折り紙付き。サイズも身の回りのモノを入れるのにちょうどいい感じ。特別仕様の「お豆ムートンバッジ」も付属していますよ。
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2. マチ幅が収納力をぐんとアップ
メッセンジャーバッグで有名なマンハッタンポーテージのフォーマル系ライン「ブラックレーベル」とファッションブランド「marka」のコラボバッグにもちょうどいいモデルがあります。それが「WOOSTER SHOULDER BAG TWILL MARKA」。横長型でコンパクトながら、マチ幅がそこそこあるのが特徴。少々厚さのあるデジカメも入れられちゃうサイズ感です。素材には撥水性や耐久性に優れたコーデュラツイルナイロンが使われているのもうれしいポイントです。
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3. 縦型で絶妙サイズが散歩にイイ
先日なんと第6弾が登場したニューバランスとブリーフィングのコラボシリーズ。タグに両ブランドのロゴが入っていることや、カラーにニューバランスらしいグレーが用意されている点も見逃せないポイントです。このコラボにも散歩にぴったりなバッグがあります。それが「NB×BR AT JET」。縦長のミニショルダーで、小さなペットボトルなら入るぐらいの容量が絶妙。前に持っても後ろで持ってもしっくりくるデザインです。
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4. ワンショルダーの縦型ボディバッグ
日本を代表するカバン生産地・兵庫県豊岡のブランド、クリーザンは、スタンダードながらも素材とつくりにこだわったバッグを数多く手掛けています。そんなクリーザンの新シリーズ「DAY TRIPPER PLUS」には縦型ボディバッグもラインナップしています。肩掛けではありますが、たすき掛けにすると通常のショルダーバッグより体にフィットするので、歩いている時に動きづらいという利点がありますよ。
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5. ミルスペックなミニショルダー
スーツケースからビジネスバッグまであらゆるタイプをそろえるバッグメーカー、エースが新たに手掛けるのがミルスペック準拠のコーデュラバリスティックを使用したシリーズ「ミルフューズ」。リュックやトートなどオンオフどちらでも使えるバッグをラインナップしていますが、最も小型の「ショルダーバッグ タテ型」はまさに散歩バッグにピッタリ。コロンとしたシルエットが特徴的なショルダーバッグです。
>> ミルスペックで使い勝手も◎!だから仕事にも遊びにもガシガシ使えるぞ!
<文/&GP>
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