[１]ドリンクホルダー装着型
視界の妨げにならない
サンワダイレクト
iPhone6・6S・スマートフォン車載ホルダー 200-CAR012
実勢価格：2100円前後
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CAR012
スマホを本体に軽く押し当てるだけで、自動固定できるオートホールド機能を搭載。横幅5.5～7cmの機器に対応しているので、大型のスマホにも安心して使えます。ホルダー部は360度回転し、見やすい角度に調整可能
吸盤はゲル素材なので、両面テープを使わなくてもしっかり取り付けられます。弱まった吸着力は、水洗いすることで復活します。
取り付けはスマホを重ねてグッと押すだけなので片手でOK。取り外す時も、横のボタンを押せばワンタッチでホールド解除。こちらも片手でOKです。
サンワダイレクト
ドリンクホルダー用アタッチメント 200-CAR038
1580円
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CAR038
吸盤式のスマホホルダーをドリンクホルダーに設置できるアタッチメント。対応するドリンクホルダーの直径は68～96mm、吸盤は直径88cmまでOK。視界にスマホを入れたくない人やダッシュボードへの装着が難しい車にピッタリ
ドリンクホルダー用アタッチメントの設置は簡単。本体を回転させると現れる3カ所の突起を、ドリンクホルダーのサイズに合わせて調整するだけ。突起部にはラバー、底にはスエード素材を使っているので、ドリンクホルダーを傷付けず、動いてしまうこともありません。
ホルダーをアタッチメントに吸盤で固定すれば完成です。あとはドリンクホルダーに置くだけ。ドリンクホルダーの直径に合わせられるので、動く心配もありません。頻繁に見る必要がなければ、視界の妨げにならないドリンクホルダーでもいいですよね。
[２]CDスロット装着型
Exogear
エクソマウントタッチCD
4093円
http://www.exogear.jp/exomount_touch_cd.html
CDプレーヤーのスロット部分に取り付けるホルダー。CDスロット部を利用することで、視界の妨げにならない。CDを再生している時でも使えますが、これを付けた状態でCD取り出しボタンを押さないよう注意しましょう。
半円形の先端部分、薄くなっているところをCDスロットに差し込むことで固定します
中央の赤いボタン部分をスマホで押すと、左右乗っクリップが閉じて挟み込みます。角度調整もダイヤルでできます。
CDプレーヤーが付いている車で、最近はCDを聴いていないというのであれば、スペースの有効活用になります。プレーヤーが高い位置にあるのであれば、見やすくて操作しやすいスマホスペースになりますよ。
[３]エアコン吹き出し口装着型
星光産業
EC-175 スマホホルダー A/C
実勢価格：1490円前後
http://www.seikosangyo.co.jp/contents/product/ec_175/newproduct.html
大きな手帳型ケースからスリムケースまで対応可能な、可変式大型ホルダーを装備。上部からスマホを差し込むだけでOK。専用クリップを使用して、エアコンのルーバーに簡単に設置できます。幅は66～105mmまで対応で、下部の落下防止フックは上下に25mm幅で調整できるようになっています。
装着はルーバーに差し込むだけ。ルーバーが傷付かないようクッション素材が使われています。
エアコン吹き出し口は、手の届きやすい位置にあり、さらに横から挟んで固定するタイプではないので、上に引き出すだけで楽に外せます。ホールド部分が透明なため、横からでも画面が見やすいのもポイントです。
[４]ダッシュボード装着型
サンコー
並べて使えるダブルスマホ
車載ホルダースタンドDUACACL2
1980円
http://www.thanko.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000002471&search=DUACACL2&sort=
2台一緒にスマホが置ける、2台持ちの人に便利なホルダー。幅100mm以下であれば、ほとんどのスマホを固定できます。フレキシブルアームは360度自由に回転するので、縦置き、横置きなど好みの角度に調整が可能です。
背面の黒いボタンを押すとジワーッとサイドのアームが広がります。スマホを挟んで縮めたら、赤いボタンでロックもできます。
底部は吸盤式になっているので、そのままダッシュボードへの固定ができますが、シボが強かったり固定強度が心配な場合は付属のゲル吸盤粘着シートを貼り付けて、そこに吸着させてください。シートを使った場合は、13kgの水入りボトルを持ち上げられるほど吸着します。これなら大型スマホを2台装着しても問題なさそうです。
（文／&GP編集部）
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