1. よく動画を見る人にピッタリ
5Gの範囲が広がり、データ通信の大容量プランが設定されるなど、いまや出先で携帯通信を使って動画を見るのは珍しくない時代になりました。カフェに行くとイヤホンを使いながら動画鑑賞するという人も多いのでは。そんな時に便利なのがAUKEYの「PB-WL02S」です。ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーなのですが、モバイルバッテリー自体がスタンドになるので、机の上に置いて充電しながら動画鑑賞しやすくなっています。容量10000mAh
>> スタンド付き＆ワイヤレス充電対応モバイルバッテリーってYouTube鑑賞にイイ！
2. iPhoneとモバイルバッテリー同時持ちでもしっかりホールド
昨年発売されたiPhone 12から搭載されているMagSafe。iPhoneの背面にマグネットが内蔵されていて、周辺機器がピタッとくっつけられる機能です。このMagSafeに対応したモバイルバッテリーもいくつも登場していますが、エレコムの「EC-C02BK」はフィンガーループが付いている点が特徴です。ピタッとくっついてくれるのはスマホを操作しながらの充電にはラクなのですが、どうしても厚みが出てしまいます。そんな時にフィンガーループがあると、しっかりホールドできますよね。容量10000mAh
>> iPhone 12と一体化！マグネットでピタッとくっつくモバイルバッテリー
3. モバイルバッテリーなのに急速給電が可能
最新のスマホの多くは急速充電に対応しています。短時間で充電できるのは便利なのですが、それはあくまで充電器が対応している場合だけ。もちろんモバイルバッテリーもそうです。急速充電するためには放熱の問題などいろいろクリアしなければならない技術的な部分が多く、なかなかモバイルバッテリーで実現するのは難しいのですが、そんな急速給電をコンパクトサイズで可能にしたのが「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」です。最大25Wというのはかなりのレベル。対応スマホであれば一気に充電ができますよ。容量10000mAh
>> 最大出力25Wでこの小ささ！Ankerの最新モバイルバッテリーでさらなる急速充電を
4. 拡張できるアウトドア系モバイルバッテリー
コロナ禍で人気急上昇のキャンプ。自然の中でのんびり過ごす時間は最高ですが、かといってスマホを持っていかないということはないですよね。とはいえ電源サイトなら充電もできますが、そうでない場合はやはりモバイルバッテリーが必要になります。そんなキャンプシーンにピッタリなのがエレコムのアウトドア系モバイルバッテリー「NESTOUT」。防水防塵耐衝撃性はもちろんなのですが、おもしろいのが拡張性。直接取り付けられるLEDライトや立てられるスタンドも用意されていて、LEDランタンのように使えるんです。アウトドアらしいデザインも魅力です。容量5000mAh～
>> 専用ギア付きアウトドア系モバイルバッテリーって今までなかったかも！
5. 災害時に助かるソーラーパネルセット
モバイルバッテリーは日常だけではなく、被災時などでもあると助かるアイテムです。でも被災時などは使い切ってしまえばおしまいなのはスマホと同じ。そういう時に役立つのがソーラーパネルになります。GOAL ZEROの「Guide 12+Nomad 5 Solar Panel Kit」は、ソーラーパネルと充電池式モバイルバッテリーのセットで、4本合計2500mAhの単3形充電池にソーラーパネルで充電できるようになっています。容量は少なくなってしまいますが乾電池も使用可能（もちろん充電はできません）なので、備蓄乾電池を活用もできます。いざという時に助かるセットです。
>> GOAL ZEROの小型ソーラーパネル＆単3充電池セットって防災用品としてもイイ！
＜文／&GP＞
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