2. メッセンジャーバッグ的に使えるショルダーバッグ
ポーター
「ROAD SHOULDER BAG」(6万1600円)
ストラップ部分のポケットにスマホやワイヤレスイヤホンなどを収納し、背負ったままでも出し入れができる利便性の高いショルダーバッグ。また、底部にPORTERのロゴをリフレクタープリントし、夜間走行時の視認性を高めているので自転車乗りにもおすすめ。W45×H31×D12cm
3. 上品なアイアンブルーからのぞくレスキューオレンジがアクセント
ポーター
「TANKER 3WAY BRIEFCASE」(5万600円)
アメリカ空軍のフライトジャケットをモチーフにした生地が特徴の「タンカー」シリーズの「3WAYブリーフケース」に、日本の伝統色“鉄紺”をまとったアイアンブルーが仲間入り。内装に複数ポケットを完備し、B4サイズの書類も折らずに収納できる。W42×H30×D12.5cm
4. ナイロンコットン素材のワークアイテム
ポーター
「MILE 2WAY TOTE BAG(S)」(3万4100円)
1940〜50年代頃のアメリカのツールバッグやワークエプロンがモチーフ。ボディ素材は、軽やかで独特な 光沢感のあるナイロンコットンツイル。縫製後の製品洗いによる表地と裏地の縮率の違いが生むパッカリングも魅力のひとつだ。W32×H32×D13cm
5. 抗ウイルス・抗菌といった今ドキな機能を備えたビズバッグ
ポーター
「PROTECTION 2WAY BRIEFCASE」(5万6100円)
耐久性の高いコーデュラバリスティックナイロンツイル生地に、抗ウイルス・抗菌機能が持続するハイキュ・ヴィロブロック加工を施し、内装にはペットボトルや折り畳み傘を収納できるポケットも。時流にマッチする機能性が光るブリーフケース。 W40×H29×D9cm
6. レザー本来の風合いを残しながらナチュラルなシボ感を表現
ポーター
「SENSUOUS TOTEBAG(L)」(5万3900円)
ナチュラルなシボ感の表現も素晴らしい「センシュアス」シリーズは北米産の上質な牛ステアを使用。内装に大きな収納スペースを確保しながら、6つのポケットで細かな荷物もすっきりと整理・収納。W56×H38×D17cm
7. ラゲッジ レーベルの代表シリーズ “赤バッテン”が目印
ラゲッジ レーベル
「LINER SHOULDER BAG」(2万4200円)
“赤バッテン”の愛称で親しまれているロングセラーシリーズ「ライナー」。PVC加工を施したレーヨンキャンバス生地は使うほどに馴染み、経年変化が楽しめる。またファスナーの開閉でマチ幅や形状が変更できるのも同シリーズの特長だ。W33×H26×D11〜18cm
8. アウトドアのレインウエアの配色が特徴!アクセ感覚で持てるコイン&カードケース
ポーター
「COMPART COIN & CARD CASE」(9350円)
“小銭とカード類だけ持ち歩ければ”という人にはコレ。パドルスポーツなどで使用するナイロン製レインウェアのポケットがモチーフとなっており、首から下げてネックポーチのようにも使えるし、バッグのストラップなどに装着してもOK。W10.5×H9.5×D2.5cm
9. 持ち運びやすい位置にアタッチメント大型スマホも難なく収納
ポーター
「FLYING ACE DEVICE HOLDER」(8800円)
1950年代初頭のアメリカ空軍の飛行服から着想を得た本作は、当時の軍用品に見られるディテールを採り入れながら、日常生活にフィットする仕様を散りばめたデバイスホルダー。バッグやパンツのベルトループなど、待ち運びしやすい位置に取り付け可能。 W9.5×H16.5cm
10. ブリーフケースのように持ち運べる優秀なPCケース
ポーター
「PX TANKER OPERATOR BAG 13」(3万6300円)
ポーターの代名詞「タンカー」シリーズを主軸としたコンセプトショップ、「ポーターエクスチェンジ」の限定アイテム。異なる色のテープを組み合わせた特別な配色や内装の、ミルスペックタグもならでは。内装にはPCをはじめ、周辺のデジタルガジェットもまとめてイン。W33.5×H24×D4.5cm
※2021年11月6日発売「GoodsPress」12月号96-97ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/TOMMY 写真/河野優太>
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