2. ランニングやワークアウトの心強いパートナー
ザ・ノース・フェイス
「One Mile 16」(1万4300円)
走行時のブレを軽減するコンプレッションとハーネスに配備したボトルポケットといった、ランニング時に必要な機能を備えつつ、取り外し可能なPCスリーブも内蔵。汎用性も高く、コロナ禍で増えつつある、帰宅ランや自転車通勤時に最適。W26×H42.5 ×D12cm
3. 32Lの大容量サイズで必要なモノは全部収納
ザ・ノース・フェイス
「Big Shot CL」(1万8700円)
32Lの大容量で用途に合わせたインナーポケットや内部に配置されたPCスリーブなど、日常使いで活躍するディテールを随所に取り入れたバランスの良い定番バックパック。アウトドアでの使用はもちろん、通勤通学までもカバーしてくれる。W35×H55×D25.5cm
4. 名作「ビッグショット」をより普段使いしやすく
ザ・ノース・フェイス
「Hot Shot CL」(1万7600円)
前出の「ビッグショット」のデザインや機能面を継承しつつ、日常使いに十分な容量26Lで展開するデイリーユースパック。背骨のラインに合わせてフィットするスパインチャンネル構造と、エアメッシュ&立体構造により背負い心地も快適。W33×H51×D20cm
5. 上質なレザータッチが魅力!ビジカジスタイルの最適解
ザ・ノース・フェイス
「Tuning Leather Berkeley」(3万5200円)
耐久性・耐水性を備えながら本革よりも軽量で高級自動車のシートにも用いられる人工皮革をメインファブリックとして採用。シンプルなワンポケットデザインで大容量35L。PCスリーブも内蔵し、ビジカジスタイルの最適解のひとつと言える。W35×H49×D18.5cm
6. 爽やかにブルーを効かせたシェルジャケットの装い
ザ・ノース・フェイス
「Big Shot CL」(1万8700円)
前述で紹介した「ビッグショット CL」のカラバリ。これまで定番として愛されてきたクラシカルな意匠を継承しながら、素材強度と機能面を充実。収納部も豊富でデイリーシーンでも使いやすい。W35×H55×D25.5cm
7. Mサイズながら47Lの収納量を誇る機能派
ザ・ノース・フェイス
「Fieludens Gear Tote M」(1万7600円)
キャンプギアコレクション「フィルデンスコレクション」から。強度と耐水性に優れたポリエステルTPUラミネート素材を採用。本体内を底部に敷かれたディバイダーで2分割することによって、キャンプで必要なギアを効率よく収納できる。W52.5× H42×D21cm
8. 背面に配備された成形パネルで背負いやすさを向上
ザ・ノース・フェイス
「Shuttle Daypack」(2万2000円)
同ブランドでは定番となっているタウンユースパック。ノートPCやガジェット、タブレット類を 収 納しやすいコンパートメント設計と、高強度かつ撥水性を備えたコーデュラバリスティックナイロンにより、ビジネスシーンでの活躍も期待できる。W29×H46×D18 cm
9. 過酷な旅でこそ真価を発揮する超大容量ウィーラー
ザ・ノース・フェイス
「BC Rolling Duffle」(3万1900円)
これまで数多くの遠征や冒険で、ギア運搬バッグとして活躍してきた「BCダッフル」にウィールを装着して機動性を向上。
97Lの超大容量ながらショルダーハーネスによって背負うこともでき、場面に応じて2WAYでの使い分けが可能。W71×H36×D37cm
10. ビジネスシーンにおける操作性と利便性を追求
ザ・ノース・フェイス
「Basalt Weekender」(2万9700円)
メイン室には15インチまで対応するPCスリーブと書類用のオーガナイザーを設け、衣服の収納もできるので2泊程度の出張なら余裕。また、ボディ全体に衝撃吸収フォーム材が封入されているので、ガジェット類など中身のケアも心配ご無用。W32.5×H51×D21cm
※2021年11月6日発売「GoodsPress」12月号98-99ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/TOMMY 写真/河野優太>
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