2. 保温性の高いボア生地を使用
ボンフォーム
「ホットボアEX シングル(5911-02)」(実勢価格:2728円前後)
ヒーターを内蔵したクッションで、USBポートに接続すると約60秒で温まる。ヒーター部分が高温になった際は一旦加熱がストップし、低温になったら再加熱を繰り返す。モバイルバッテリーやPCからも給電可能だ。。表生地は保温性の高いボア生地になっており、手触りがいいだけでなく温まった熱を逃さずキープする。
3. 保温は60℃、保冷は−6℃
サンワダイレクト
「保温保冷 車載ドリンクホルダー(200-CAR047BK)」(3980円)
ドリンクホルダー内に挿し込んで固定でき、内部のプレートを保温(60℃)または保冷(−6℃)に切り替えられる。内部は直径72×深さ65mmで、細缶や太缶のほかペットボトルやコンビニコーヒーカップなどさまざまなドリンクを入れられる。
4. シートベルトでしっかり固定できる
セイワ
「テイクアウトカーバック オリーブ(IMP095)」(実勢価格:5780円前後)
サイズW42×D40(最長)×H30cmの保温、保冷効果があるバッグで、拡張可能な前面ポケットにより最大45L収納できる。500mlのペットボトルなら約28本入れられる。付属の仕切りは移動や取り外しができ、フタの内部にもポケットが付いている。
5. フリース素材で肌触りがいい
ボンフォーム
「ホットボアEX ひざ掛け(5911-69)」(実勢価格:2728円前後)
サイズ110×70㎝のひざ掛けで、USB接続タイプの内蔵ヒーターで体を温めてくれる。端に取り付けたホックを留めれば、ポンチョとしても使用可能。スイッチを入れて温まるまでは約60秒で、保温性が高いフリース素材を採用。
6. 弱の場合の電気代はわずか0.4円/h
ニトリ
「電気敷毛布(Nウォームi-n NT-402)」(3990円)
体から発散される水分を熱に変える吸湿発熱素材を使用した「Nウォーム」シリーズの毛布。肌に触れた部分からじんわり温かさを感じ、内部に組み込まれた電熱線によりさらに温かくなる。電気代は約0.4円/h(弱)と安く、汚れたら手洗いで洗濯も可能。
7. 好みの場所に貼り付けて使用
セイワ
「スリムタッチアース(K230)」(実勢価格:935円前後)
裏面の粘着テープにより、車内の好きな場所に貼りつけられる。車内から外に出るときに、上部の特殊繊維(サンダーロン)に触れることで、人体に帯電している静電気を減少。自宅のドアなどに貼りつける使い方も◎。サイズはH4×W75×D18mm