2. -5°C対応のダウン寝袋でアンダー2万円!
使用下限温度は-5°C。ドラフトチューブやショルダーウォーマーも付いていて、はじめての冬キャンプにおすすめです。(光森さん)
ハイランダー
「ダウンシュラフ 800」(1万9999円)
20Dポリエステル生地にダウンをぜいたくに800g封入。ホワイトダックダウンに比べて安価なグレーダックダウンだが、650FPの実力であたたかな空気に包まれて眠れるコスパの高い寝袋だ。●収納サイズφ36×20cm、重量1.22kg
3. 焚き火に強い!複数ループでアレンジ自在!
撥水性のあるTC素材のレクタタープ。ループが複数付いているので、いろいろな設営に対応します。(光森さん)
テントファクトリー
「TCレクタングタープ」(2万2880円)
火の粉が触れても穴が空きにくいTC製のタープ。ファミリーやグループで使いやすいサイズで、四隅+2個のグロメット、12個ループが付いているのでいろいろな形にアレンジしやすい。全2色展開。ポール別売。●サイズ425×445cm、重量4.8kg
4. ずっしり重厚!焚き火をはじめたくなる限定セット
ナチュラム限定カラーのスティックターボII。風に強く、ハイパワー。持ったときに手にかかる重厚感が所有欲を満たしてくれます。(光森さん)
ユニフレーム
「スティックターボII タックOD+専用レザーホルスターセット」(7400円)
市販のライター用ガスを充填することで最大1300°Cの炎を噴き出す大ヒットトーチ。ステンレス鋼と亜鉛ダイキャストで作られており、決して超軽量ではないがカッコいい。牛革製ホルスターとのセット。●サイズφ16/27×209mm、重量140g
5. 火の粉が落ちても燃え広がらないあったか毛布
キャンプやお家使いにも最適。ひざに掛けたり肩からすっぽりかぶることもできるブランケットです(光森さん)
ハイランダー
「難燃ブランケット」(2980円)
肌触りのよいポリエステル起毛素材だが、火の粉が触れても燃え広がらず安心して使える。定番カラーのブラウン、ブラックのほかに新柄のキリムもお目見えだ。すっぽり体を覆う大判で、収納袋に入れると枕サイズに収まる。●サイズ200×140cm、重量1.11kg