1. 1畳のスペースでホームジムを設営可能
約40種類のトレーニングができるマシンでありながら、価格が4万円台とコスパが最高です!(Tetsuyaさん)
ボディメーカー
「ホームジムDX」(4万1990円)
1畳ほどのスペースで多様なトレーニングを行える省スペース設計。50〜60kgまでの重量調整をピン1本でできるほか、種目の入れ替えも簡単。また体にあたる部分に厚手のパッドを採用するなど、手軽で安全に体が鍛えられる。
2. レベルに合わせて拡張可能。初心者にも最適な1台3役
初心者が使いやすいスミス、ケーブルが1台でできる万能トレーニング器具。これ一台で全身くまなくトレーニングが可能!(Tetsuyaさん)
エコレコフィットネス
「EC-043JXS ホームジムマルチラック」(29万7000円)
ワイヤーを引いて行う“ケーブル”、フォームを安定させやすい“スミス”、バーベルなどを使うフリーウエイトの3種類ができる総合マシン。ケーブルトレーニング用のアタッチメントを追加することで種目の拡張が可能。
3. 最小で最大の効果を実現。まずはこれから始めたい!
最小構成でありながら、最高品質のダンベルとベンチが素晴らしいです。その上でセット内容が秀逸です!(Tetsuyaさん)
フィットネスショップ
「“本格”ホームジムを最小構成で実現」(33万2240円)
重量が変えられる可変式ダンベル、ベンチ、ミラー、フロアマットなどがセットになったジムセット。ミラーはフォームの確認のほか、身体の状態の把握に役立つ。床を傷つけにくいマットも同梱されている心遣いもニクいところ。
4. 筋トレ+有酸素運動でダイエット効果を高める
体が絞れる有酸素運動に最適な製品。収納性に優れていながら、ランニングマシンに必要な性能を押さえています(Tetsuyaさん)
アルインコ
「フラットジョグ」(11万8567円)
最高時速12kmに対応するランニングマシン。安定感が高い低床設計、数値が見やすい表示メーター、シンプルなデザインが特徴。折り畳んだサイズがW76×D158×H13.8cmとコンパクトなため収納性も高い。
5. 瞬時に重さを調整する可変式ダンベル
瞬時に重量調整が可能なため、これ一台で複数のダンベルを用意しなくてもいいので、スペースがない方にもおすすめ(Tetsuyaさん)
ボウフレックス
「552i セレクトテックダンベル」(3万8489円)
ダイヤルを回して重さを決定。その後持ち上げれば2kgから最大24kgまで好みの重さに変更できる可変式ダンベル。精度の高い成形技術を採用したことでガチャガチャ音もなく静か。マンション内、夜のトレーニングにも対応する。
6. プロテインシェーカーなしでタンパク質を効果的に補給
これ一つで22gものタンパク質を補給できるプロテインクッキー。トレーニング後や小腹が空いたときにも重宝する(Tetsuyaさん)
ゴールドジム
「プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)ミックスベリー風味」(356円)
一般男性の1日あたりのタンパク質推奨量65gの約3分の1、22gが取れるプロテインバー。トレーニング後でも食べやすいミックスベリー風味で素早くタンパク質とビタミンB群が補給できる。
7. 好みの味を探せるお試し6食セット
溶けにくいプロテインも多い中でウィンゾーンは1秒でさっと溶けるのが特徴。国産という点も安心できる(Tetsuyaさん)
ウィンゾーン
「【お試し6食セット】WINZONE WHEY PROTEIN PERFECT CHOICE 29g×6袋」(1250円)
6種類の中から各1食ずつ試せる小分けタイプ。ホエイプロテイン100%のほか、11種類のビタミン、4種類のミネラルを配合し体づくりをサポートする。“国際味覚審査機構”に3風味が優秀味覚賞を受賞するなど、味に定評あり。
※2021年2月4日発売「GoodsPress」3月号40-41ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/今雄飛(ミラソル・デポルテ)>
【関連記事】
◆ロードからジムまで安定した反発性が気持ちいいホカ オネオネ「KAWANA」
◆“ながら漕ぎ”しやすいバイクチェアとデスクでテレワークの運動不足を解消だ
◆暑いから出たくない!でも運動はしたい!それなら家でランニングだ
- 1
- 2